こんにちは。春らしい暖かな休日です。お洗濯物がよく乾きます。
昨日、桜満開宣言が出ましたね・・・皆さんは<お花見>にお出かけでしょうか?
5連休明けのパートに私は<お仕事のあること>・・・<行く所があること><必要とされていること>が嬉しくてハリキッテ楽しく行っています。
でもまたまた3連休中です。私には良い塩梅のシフトなんです。
火曜日は銀座の<美容室>へ。10時のここは大学の卒業式と重なり<袴の着付け>と<髪のセット>を終えた女の子が帰り支度。とても華やかでした。自分の<城>を持ち経営者となった<Iさん>に差し入れを手渡しながら「ご繁盛で なによりね」と伝えた。朝6時過ぎからお客様を迎えていると。「小学生でも卒業式に袴を着て行く時代なんですよ」と教えてくれた。これにはビックリ。
<銀座>は本当に<中国人団体ご一行>がいない。スッキリしている。<空気>が違う。
とても良い感じ。前日の<日本橋>も然りだ。久しぶりの<孤独のグルメランチ>は<中国料理>。
<紀尾井町の本店>は財界人の来店が多く高額でもあり庶民の私には敷居が高いが、<銀座店>なら大丈夫。
お家では作らない<酢豚>を頂き、大好きな<肉まん>をデザートに頂きました。お尻は勿論、左右に揺れました。夢のよう・・・。
で、桜の開花宣言は出たものの見頃は先と思い・・・ならば<帝国ホテル>のロビーなら満開の桜がある・・・とウィンドショッピングがてら行きました。月に一度はロビーの<活け込み>を見に行くようにはしています。<ここ>が好きだから。落ち着いた佇まいはホッとするし、心が豊かになる。アーケードも目の保養には最適。綺麗でした。さすが<Imperial>です。
昨日はね Diaryに綴りました。一年音信不通で息子さんからのお電話で<クモ膜下>で入院されていると知った私の母親変わりのお一人の<N先生>のお見舞いに行って来ました。「意識はあるものの分かっているのかどうかはわからない」と聞いていたので<最悪>を覚悟して出かけた。
<B5用紙>に大きな字で伝えたいことを10枚書き持って行った。寝たきりなら<紙芝居>のように見せ、わかるなら<まばたき>をしてもらおうと考えた。病室階のエレベータが開くと遠くにヘルパーさんと一種に<車椅子>に乗り私達に向かって来る<N先生>を見つけた。私はすぐにN先生が分かった。息子さんを置いて駆け出す私・・・「N先生 康子です。来た 来た 会いに来ましたよ わかる 私が わかる」と声にしながら駆け寄った。N先生は私が来るとは思ってもいなかったのねポカ~ンとしたお顔。面会室に入りN先生の手を握り、マスクを外して「わかる 康子です」と何度も繰り返した。マスク越しに何かを声にするN先生に息子さんがノートを開きペンを渡した。「来てくれるとは思ってもいなかった」とアラビア文字のよな字が並んだ。<紙芝居>を出し「わかるなら 親指を立てて わかるなら 親指を立てるの できる」と聞いた。N先生が親指を立てて見せた。
10枚全てに親指が立った。<読める><書ける><理解できる><答えようと声を出す><笑う><泣く><私の手をしっかりと強く握り返す>・・・私が泣いていた。「N先生 心配させないでよ 冴えてるじゃん」といつもの<康子節>で伝えたら声を立ててN先生が笑った。
そうN先生は私が思う<最悪>なんかじゃなかった。車椅子に乗ってはいてもリハビリで歩行もできるようになったとヘルパーさんが言う。
「ねぇ 先生 次に来た時は 歩いてみせてね 約束よ 約束は必ず守るのよ」って小指を出すとN先生が小指を絡めてきた。
息子さんの出番は無い。<母親>と私のやりとりを傍らで見ているしかない。面会は30分と決められている。
「もう 帰らないとならないの 今日は お別れよ また 来るから <来るな>と言われても来るからね」と<康子節>・・・抱きしめてもう一度「生きていてくれて ありがとう」と伝えた。泣くのよ N先生が・・・辛い別れね。
息子さんが一人で見舞う時の<母親>とは別人のようだと<彼>はタマゲテいた。よく笑い、全てを理解できていると言い、<文字>にも力強さがあると言う。「アラビア文字が途中から、いつもの<達筆>になりましたね」と伝えた。
N先生は日に日に回復されると私は確信している。病院がもっと近ければなって悔しい思い。
病院を後にして息子さん・・・大学の後輩でもある<彼>とお茶を飲んだ。次は<彼>のメンタルを前に向かせなければならなかった。
人はね 色んなことを抱えて生きているのよ。
初めて<JR武蔵野線>に乗った。何処に自分が居るのか理解できない・・・何番線の何処行きに乗り、何処で何に乗り換えるか・・・握りしめた<メモ>だけが頼みの綱。久しぶりにドキドキ。お降り立つ駅で私は必ず<交番>と<McDonald>を探す。この二つは私に安心をくれるから。
両方無い駅があることを知った。
次はいつN先生に会えるのかな・・・。
明日からのお仕事頑張ってください。またね。ごきげんよう。