8/7(水)立秋

こんばんは。暦の上では秋ですが・・・暑い日でした。
お元気ですか?

今日はお仕事はお休み。
毎朝、バルコニーの植木にお水をあげる。今朝は幾分、暑さが楽に感じた。
酷暑を理由に遠のけていたこと・・・<お墓のお掃除>と月初の赤坂<日枝神社>。
私の脳が「行かないと」と言った。まずは母の元へ。暑かった。よっこいしょと墓石に上り拭き上げた。
日頃の感謝と近況報告。そして「いつも言いますけれど、お母様の教えは全て正しいです。その教えを日々、噛みしめています」と〆る。そして「あ~清々した」とお寺を去る。
次は<日枝神社>へ。この暑さだ・・・12時前の<ここ>は人が少なかった。
日頃の感謝とお願い事を伝えた。深呼吸して沢山の<良い気>を頂いた。<お墓参り>と<日枝参拝>は私に清々しさをくれる。

赤坂での久しぶりのランチ。珍しく鳥料理専門店で<親子丼>を頂いた。普段、鶏肉を食べない。食べて<ケンタッキー>だ。
美味しかった。

<南北線>で<後楽園>下車。<シビックセンター>の地下を歩く。何故だか<ラック>の前で足が止まる。
一枚のチラシを手にした・・・気持ちがワクワクした。この<ワクワク感>はいつも私を良い方向へと導いてくれる。
<区の〇〇推進員の講習と試験以来>・・・1年ぶりのワクワク感だった。「やってみたい。何かがまた変わるかもしれない」と脳が叫んだ。自宅に戻り速攻で電話をかけた。次は母親代わりのお一人<算命学のN先生>にお電話。
「やりなさい。康子さんに向いている。<天中殺>が明けた今、上昇気流に乗っているんだから、おやりなさい」と背中を押してくれた。今朝からの動きを話すと「お母様と日枝さんのお導きですよ。良い日でしたね」と・・・私もそう思っている。

母の最期の教えは「ヤコちゃんは自分の信じた道を真っ直ぐ一本、いきなさい」だった。
生前の母は私の幾つもの<選択>を信じてくれていた。だから<遺言>も私が迷いなく生きて行けるよう<これ>だったのだと思っている。私は今、パートで働いている。これは<私の信じた道>ではない。だから勉強して試験を受け<推進員>を手にした。

今朝の<めざましテレビ>の星占い・・・1位は乙女座だった。
色んなことが必然だったのかも・・・ちょっとまた、やってみます。

Diaryは私の心の叫びを時に出せる場所。「私はパートでは終わらない。終わって たまるか」・・・<N先生>に正直に伝えた。
「当たり前じゃない。貴方はもっと登って行く」と返してくださった。おめでたい私は<N先生>を信じ、己を信じてみようと思う。

なんか、久しぶりに私らしい綴りとなりました。

では、またね。ごきげんよう。

This entry was posted on 2024年8月7日. Bookmark the permalink.