4/17(日)

こんにちは。日曜日如何お過ごしですか?
お変わりありませんか?
<はなみずき>が白やピンクの花をつけています。新緑の頃となりました。

自宅<おこもり>の私は、お買い物に行きたいところですが、陽が陰るのを待っているところです。
朝からの日曜日のルーティンを終え、2週間に一度の<私磨き>を終えスッピン・・・紫外線を避けるのに待機中。

昨日は<チェスの日>。その後は<歯科>の定期健診とクリーニング。
<チェス>は2クール目のLady3人。新規の方2人はお休み。
私はホワイトボードを眺めながらの授業が嫌いになった。<実戦>がやりたくて仕方がない。
その思いがね・・・多分、態度や先生とのやり取りに出ちゃった。大人げない。

<実戦>になった。先生がLady3人のボードを回る。
先生が言う。「島田さんは、戦術がわかっていますよ。紙の上(宿題)よりコマを動かす方が力を発揮する」と。
「先生、私がやりたいのは<これ>です。失敗しても、バカだと思われようと構わない。私は<これ>がやりたい。今、私はとても楽しいです」と返した。次の回は新規の2人が入るからまたホワイトボードに貼られた<ボードとコマ>での授業になる。
私に必要なのは<忍>・・・と歯科に向かう<都バス>で思う。

<歯科>は問題なし。次は6月。先生の<オネェ言葉>に癒された。

そうそう、売却したマンションのお友達からlineが届いた。
「売値が凄いです。スッゴイ高値です」と売却チラシの写真付。私は驚かなかった。
私の<買い取り価格>では不動産屋はこの<売値>を付けるしかないから。でも「この値段では売れない」と脳が言った。
次にお客様のN様からも・・・お嬢様家族が賃貸でマンションに住んでいる。お嬢様から「<島田さんのところにスッゴイ値段が付いている>と話があって・・・もうビックリ」とお電話を頂いた。
「不動産屋は、その値段を付けないと利益はない」と、その理由を説明してあげた。
「康子ちゃんはホントにラッキーだったわね」とシミジミとN様が言う。「ラッキーでしたけど・・・自分の決断力と交渉力にアッパレです」と笑った。

もう私には<過去の事>で売値もなにも関係ない。私は自分の望む住まいを手にし<今>を生きている。
人は情報をくれる。「島田さんはお幾らで売ったのかしら?」と話にもなると言う。N様は不動産屋の<買い取り価格>を知っている。「言っていいですよ」と返した。

次は「売れましたよ」「こういう人が住んでいます」という情報だろう。

そろそろ、日差しも良い感じ。お買い物に行って来ます。

Diaryを開いてくださり心から<ありがとう>ございます。とても嬉しいです。
明日からのお仕事頑張ってください。

ごきげんよう。

This entry was posted on 2022年4月17日. Bookmark the permalink.