11/16(火)

こんばんは。朝晩は肌寒いですね・・・お元気ですか?
お仕事お疲れ様です。
私はちょっぴりお疲れぎみです。

昨日、午前中に不動産の決済が無事に終わり、新居の鍵を手にした。
一度、帰宅し<おでかけ着>から<小汚い私>になって、<ジェシー2号>とお掃除道具を抱えてタクシーで新居に向かった。<東京ガス>の人を待ちながらのお掃除。
「お外でご飯食べちゃえ!」と悪魔が囁く・・・「お引越し前夜までに冷蔵庫の物を使い切らないとならない。何も無駄にしてはならない。これが私のミッションだ。<食べ物を粗末にしてはならない>・・・お母様の幼い頃からの教えだ。頑張れ私!」と<お家ご飯>。クタクタ。

今日、朝9時に工務店の社長が<お仕事車>でお迎えに来る。新居の内装に向かう。
鍵の交換に始まり、帽子ケース6個を収める棚を作って貰い、玄関にお気に入りの<姿見>を付けて貰い、洗濯機置き場の中にも棚を付けて貰った。私は<職人>の仕事を見るのが好きだ。
Diaryにも子供の頃のお話を綴っている。私の育った当時の銀座には自宅近くに<傘屋さん><靴屋さん><お肉屋さん><八百屋さん>があった。お店の人達は私を可愛がってくれた。
母が姿の見えない私を探すと私は<靴屋さんの靴修理と靴磨きをするおじさんの隣にいる><折れた傘の骨を修理するおじさんの隣にいる><ウインナーや焼き豚を作るおじさんの前にいる><お料理屋さんに納める枝豆を枝からひとつひとつ鋏で切りお落とすおじさんの隣にしゃがんでいる>。<手作業>に興味深々の子供だった。

その癖は今日も変わらなかった。社長の傍で手仕事を見ていた。
手に職・・・手に技術のある<彼>にシビレまくっていた。「おじ様のお仕事は正確で綺麗ですね」て何度言ったか・・・。
<仕事ぶり>で<人となり>がわかる。<彼>を信じ、頼るのは<そこ>だ。
願い通りに全てやってくれた。「おじ様 パーフェクト!」と感謝とお礼を伝えた。
<見積もり>もない。おおよその金額も聞いていない。母の教え・・・「職人のお仕事を値切ることをしてはならない」。
<請求書>待ち。それでいい。私は<間違いない!>という信頼を買ったのだから。

「おじ様 これが最後じゃないわよ。困ったことが起こったら<見に来て>って言うからね」と笑うと「生きてればな」と彼が笑う。7歳年上の彼に「まだまだ おじ様は死なない。大丈夫よ」と言ってやった。
「康子様は、これからまだまだ花を咲かせられる人だ」と言うから「もう無理よ」と心にもない<嘘>で返した。

「ベンツじゃなくて申し訳ない」と冗談を言う彼の<作業車>の助手席に座り帰ってきた。
楽しい日だったけれど・・・<助手>をしてたから疲れた。
悪魔が囁いたけれど<お家ご飯>。今日は何時にも増して、よく眠れる。

おやすみなさい。良い夢を・・・ごきけんよう。

This entry was posted on 2021年11月16日. Bookmark the permalink.