5/23(水)

こんにちは。街路樹の紫陽花がコンモリと咲く頃になりました。
曇り空です。お仕事頑張っていますか?
私は定休日明け・・・お仕事のスタートが少し遅いのでPCに向かっています。

昨日の会見をリアルで見られた。20歳の彼は立派だった。真実を語った。
胸が痛くなった。涙が毀れた。
私の心が<何も心配はいらない。私の会社に来なさい>という男気のある大企業の社長がいたら良いな・・・と言った。

この会見を受けての<日本大学>のコメント・・・馬鹿だね。ホント馬鹿。
馬鹿げた<エネルギー>を使ってるよ。<嘘>を正当化しょうとする<言い訳>を考えるのには相当のエネルギーがいる。
無駄なエネルギーだ。潔く<嘘をつきました>と言い、違うことにエネルギーを使った方が良いに決まってる。
日本大学にも弁護士がいるはずだ。相談しているはずなの。弁護士も馬鹿なんじゃないのかと思う。

20歳の彼は途中から表情が変わった。自分の言葉で自分の思いを話出してから・・・安堵?しているように私には見えた。
彼のお隣には二人の弁護士が控えていてくれた。この<存在>は大きいの。
彼の最強の味方・・・彼らは<彼>を最大限の守る・・・これ<使命>だから。
多分、彼らは「私達がいる。何の心配もいらない」と<彼>と最初に面会した時に言ったと思う。
この言葉は当事者に<勇気>と<希望>をくれる。

私は経験者だからね。<相続>で<調停の相手方>となった私・・・不安と絶望しかなかった私に二人の弁護士先生がくれた言葉だ。
そして調停が進むなかで、私が感じたことは・・・父と姉(申立人)の弁護士の<馬鹿さ>だった。
これは、私達3人と調停委員2人の皆が感じたことだ。弁護士にも<?>のつくのがいる。
覚えていた方が良いですよ。

これからも<この報道>は続くだろう・・・私はもうDiaryには綴らない。

<百の嘘も たったひとつの 真実 には叶わない>
<欲を出した時 人は 必ず 失敗する>

これは私の<手帳>に書き留めてある言葉の一つだ。この言葉は私が<相続>で大勝利を手にした要因の一つだ。

では、今週も頑張ります!ごくげんよう。

This entry was posted on 2018年5月23日. Bookmark the permalink.