Archive | 11月 2024

11/26(火)

こんにちは。小春日和のお昼前です。
お仕事お疲れ様です。お元気ですか?

今日は<豊島岡墓地>で<三笠宮 百合子様>の葬儀が行われている。
私のお散歩コースの一つ<護国寺>だ。数日前から物々しい雰囲気で準備が行われていた。
歩いて直ぐなので、行ってみようかなとも思ったけれど自宅<おこもりの日>を守ることにしました。

昨日は<東大本郷キャンパス>の銀杏並木へ。綺麗でした。
<孤独のグルメランチ>は<サーロイン130g>の鉄板ステーキ。
先週は<ちらし鮨>。どちらも歩いて見つけた私が「間違いない」と思うお気に入りのお店。

そうそう、なんでもリスト化する癖がある私は<孤独のグルメノート>を作っている。
<孤独>に限らず子供の頃から行っているお店から、会社勤め時代にBossのお供で行った一流処から現在進行形の訪れたお店がジャンルごとに書かれている。
これまで供されたお料理をスマホに収めることをしてこなかったけれど・・・<外観>と<メイン料理>を素早くスマホに収めるようになった。<手料理>の<メイン>と<副菜>をスマホに収めるようになったことはDiaryに綴っている。
今更だけれど、<インスタグラム>にいずれチャレンジしてみようかなと思うのよ。だからその準備をし始めている。
まだ やらない。

月日の経つのが早い。一週間が「あっ」という間・・・日々のルーティンで動いていると「えっ もう<筋トレ>の日」「えっ もう<プチ大掃除>の日」となる。
でもね、<今日にワクワク>して<明日にワクワク>できることを心からHappyと思っている。

あっ 12時を過ぎました。お昼食にします。今日は冷蔵庫の中と相談して今から考えます。
<あなた>のランチはなんですか?

今日が良い日でありますように・・・。ごきげんよう。

This entry was posted on 2024年11月26日.

11/19(火)

こんにちは。気持ちの良い晴天です。
お仕事お疲れ様です。お元気ですか?

私は休日のルーティン<筋トレ・ストレッチ>を終え、火曜日と決めている<体重測定>43㎏にホッ・・・「なんでも食べられる!」と万歳しながら声にしました。
朝から<カボチャの煮物><パンプキンサラダ>を作り、スマホに収めた。昨晩は<ぶりの照焼き>をね・・・。
お昼食は<鰊そば>。<ほうれん草>と<ねぎ>を飾る。お夕食の一品は<アスパラの豚ロース巻>。<これ>にかけるホワイトソースも仕込み済み。
お料理はホントに楽しい。大好き。創意工夫と想像力と段取りのなかにいるとワクワクする。
全ての工程を同時に終えた時の達成感がたまらない。

そうそう昨日、11月18日は<ここ>にお引越してから3周年。
私が<平穏>を手にして3年になる。
誰かが言った。「50代 人生の色々なことが落ち着く。60代 人生が楽しくなる。70代 人生が面白くなる」と。
50代 その通り。60代の今、楽しい。人生は人其々・・・何をもって幸せと思うかは自分が決めれば良い。
心穏やかに、生活に困ることなく、自由でいられることが私には幸せなのだ。
ここまで来るのに頑張った。<辛さ><苦しさ><悲しみ>の経験は何ひとつ無駄じゃなかった。だから今があるんだもの。

日曜日の夜から昨日・・・<情報番組>がガチャガチャしていた。
県議会から総スカンを食らい失職した知事が<圧勝>で返り咲いた。
日本て面白いことが起こるんだな って感じ。

では、午後もお仕事頑張ってください。ごきげんよう。
美しい<鰊そば>ができますように・・・。

This entry was posted on 2024年11月19日.

11/15(金)

こんにちは。はっきりしない空模様の午後です。
お仕事お疲れ様です。お変わりありませんか?

私は自宅<おこもり>です。
昨日は住まいからほど近い<動坂下>に前々から行ってみたいお店にランチに出かけ、続きで月中のルーティン<お墓掃除>に行って来ました。ランチはね・・・ハズレでした。<白米>と<自家製タルタルソース>が不味かった。
私は単純だから<お口に合わない>と不機嫌になる。文句は言わない。口を閉ざしおとなしくなる。
美味しいと体が揺れる。これは小さいころからの癖だと両親が言っていた。

なんだか釈然としない気分・・・お寺から<神楽坂>まで歩くことにした。お散歩には良い距離感だ。
時は<おやつ>の時間。<間違いないもの>を選ぼうとすれば<熱々の蒸かし立ての五十番の肉まん>だ。
以前から食べてみたかった<カレーパン専門店>の<モチモチ キーマ>と悩み・・・<モチモチ>にしてみた。
ご機嫌がなおった。久しぶりの<食べ歩き>。平日の<神楽坂>の裏通りは落ち着いている。

今年は都内の紅葉の見頃は11月下旬とされている。
銀杏並木が美しい某所でのフレンチランチの予約を入れた。3代でお世話になっている会計士の先生を<お歳暮代わり>にお招きする。アメリカ大統領選挙に一票を投じる為にハワイ行・・・帰国された<葉山>のお友達とは忘年会にと12月にチャイニーズランチの予約を入れた。<ここ>は私が、ど~しても行ってみたいお店。
<T自動車>の<Tクラブ>でお世話になったシェフとは今も仲良くしている。年内にお会いする予定。
やっぱり、なにやかやと師走にむけ予定が入る。私が<会いたい>と思う人との時間だから楽しみ。

2日前、オギャーと産まれた時から大学まで一緒の幼馴染の<龍ちゃん>から珍しくお電話を貰った。
「今、〇〇(別の幼馴染の経営するお店)で呑んでる。康子ちゃんと話したいって皆が言うから電話した」と言う。
<皆>も幼馴染。<龍ちゃん>にも経営者の<公ちゃん>にも言ってある。「私には同窓会のお知らせはいらない」って。
「(私のなかの)スターが来る時だけ教えて。二次会か三次会に行くから」って。
<スター>はね やっぱり<同窓会>には参加しないのよ。だから<公ちゃん>が別日でセッティングしてくれる。

私は話したくもなかったけれど・・・仕方がない。で、あろうことかlineで61歳のヤカラの集合写真まで送られてきた。
「あ~ 誘われなくて良かった」って心から思った。と同時に<龍ちゃん>の馬鹿さ加減に呆れた。

あなたは<同窓会>や<クラス会>に参加するタイプですか?
こういうことに<命 賭けてんじゃない?>て人いますよね・・・。

では、またね。ごきげんよう。

This entry was posted on 2024年11月15日.

11/12(火)

こんにちは。小春日和のお昼前です。
お仕事お疲れ様です。お元気ですか?
私は休日のルーティンを朝から済ませ、良い感じです。

昨日からテレビが賑やかです。
今回の選挙で議席を増やし息巻いていた党の党首の<不倫>が週刊誌で明るみになった。
馬鹿だな・・・って。「あ~ 恥ずかしい」って感じ。
Diaryで綴っている。不倫をする(した)人間は私のなかでは<最低な人間>になっている。
<一番の嘘つき者>であり<一番の狡い奴>と思っているからだ。私は<嘘つき>と<狡い>人間が大嫌いだ。
私は<不倫>をしたことも、されたことも無いけれど、<不倫経験者>を見てきている。

<損>をするのは<女>だ。
<妻帯者の男>に「ウエディングドレスを着て写真を撮りたい」と言ったら「それはできない」と断られ、「子供ができた」と告げると「おろしてくれ」と言われ中絶した。男は本妻が懐妊すると女から去って行った。
昔々は<お妾さん>というのがいた。男が女の衣食住の全ての面倒をみて、女は男が来るのを待っていれば良いだけだ。
子供ができれば産ませてもくれる。<本妻さん>も公認だ。これができる男は今の世の中にはいないだろう。

<元グラビアアイドルで観光大使>の相手は<不倫>で観光大使を解任されそうだ。
<党首>の方はお咎め無の続投だ。
<不倫> ホント 馬鹿げている。

私は<週刊誌>の人間は大いなる<策略家>だなと感心した。記事を出す頃合いをよく考えていたなって。
選挙前に出すより、<今でしょ>だもの。

あっ そろそろお昼食を作ります。あなたのランチはなんですか?
私は<カルボナーラ>にします。<ナポリタン><ボロネーゼ><冷製トマトのカッペリーニ><和風パスタ>と既に写真をスマホに収めている。<白いソース>のパスタが欲しいから・・・。

午後もお仕事 頑張ってください。ごきげんよう。

This entry was posted on 2024年11月12日.

11/7(木)

こんにちは。
お仕事お疲れ様です。

暦に<立冬>の文字・・・東京には<木枯らし1号>が吹きました。
<お日様>は照っていても寒い。季節は冬へと向かっている。

暖かくしてお過ごしくださいませ。

<富士山>では初冠雪・・・3つ揃うって珍しいので、私の<老後のお楽しみ>のDiaryに残しておきます。

ごきげんよう。

This entry was posted on 2024年11月7日.

11/4(月)

こんにちは。
秋晴れ 行楽日和 皆さんは三連休の最終日ですね・・・如何お過ごしですか?
私には<お洗濯日和><買い出し日和>の休日です。
すっかり日課となった午後の<お昼寝>からお目覚め。15分で自然と目が覚めるから不思議。スッキリです!

月初の一日はルーティンの赤坂<日枝神社>へ。
<七五三>の晴れ着姿の可愛い<おちびちゃん>達を見ることができました。
その後は、霞が関は官庁街界隈にある中国料理店で久しぶりに<坦々麺>を頂きました。ここは<これ>が名物。
私も昔から「坦々麺なら ここ」と決めています。美味!
で、<ANAインターコンチ>のアーケードからの<アークヒルズ>をお散歩。
私の選ぶ場所にはインバウンドはいない。いないであろう所に出かける。

以前からDiaryで<日枝さん>と私は相性が良いみたいだ と綴っている。
サロン経営時には、帰り道に必ず<予約>が入るし、物事が好転に向く。
サロンを卒業してから私が自分の願う通りに暮らせている一因であると思ってもいる。
このルーティンは、かれこれ37歳からだから24年も続いている。

で、今回はこの日、仰天するオファーがメールで届いた。
お客様で長きに渡るお付き合いの<銀座 料亭女将 A様>からだ。
「日本料理の料理人になりません?〇〇(料亭名)に来ない?」というものだった。
「35歳の料理長のサブとして働かないか?」 と添えられていた。

私が<調理師免許>を取得したのは50歳。サロンでA様をお迎えしながらも私は<この事>は伝えてはいなかった。
A様は<プロの料理人>を日々、相手にしている。専門学校を出て、それなりに名の通った店で経験を積んだプロ達を。
筆記試験だけで資格を得た私は、恐れ多くて言えなかった。
が、つい2ヶ月前、お化粧品をお届けに上がった時に、もう時効?だと「実は・・・」とお話した。
大手企業が手掛ける基盤店のカフェでランチを仕切る羽目になったこと。自分のレシピで12時半にはランチ完売。
社長以下その取り巻きが週一でランチを食べに来るという、これまでにない状況を起こしたこと。

これまた世界の<T自動車>の福利厚生施設である<Tクラブ>でシェフに<業務用調理機器>の使い方から<調理>を教えられオープンキッチンでサブで働いたこともあるとお話した。

A様はサロンでの私の働きぶりや、私の性格を知っている。「康子さんは、畑違いでも、何をやらせても熟せる人よ」と驚きもされなかった。私が<料理の世界?>から離れた理由も伝えた。

答えはすぐに出た。「50代だったら喜んで受けただろう。61歳の私には荷が重い。年金受給までのあと4年、私は穏やかに現状維持できれば良いのだ」って。
A様にお電話でお断りした。「<お皿洗い>で人出が欲しい時には、喜んで飛んで参ります」と最後に笑った。
「また、別の何かを考えるから、ご連絡するわね」と返ってきた。
「康子さんが来てくれたら、絶対に楽しいのよ」とA様は何度も言っていた。

ホント、日々 何が起こるかわからない。私はパート先で、のびのびと働いている。
私にはピッタリの職場環境なのだ。お仕事に行くのが楽しくてしょうがない。

<お家ご飯>でキッチンで仕上げたお料理に「美しい!私って 天才じゃない!」と自画自賛し、後片づけをしながら「お母様の娘で良かった。背中を見てきたから私、お料理が全く苦にならない。今日も美味しくできました」と声にする。これで十分。

あなたの お夕食は何ですか?

では、またね。ごきげんよう。

This entry was posted on 2024年11月4日.