大晦日の夕刻です。
如何お過ごしですか?
今年も大変お世話になりました。
心より感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
Diaryを開いてくださり、とても嬉しい思いです。
お身体にお気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。
大晦日の夕刻です。
如何お過ごしですか?
今年も大変お世話になりました。
心より感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
Diaryを開いてくださり、とても嬉しい思いです。
お身体にお気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。
こんにちは。暖かな午後です。
皆さんはお休みに入りましたか?私は今日はパートはお休み。でも明日、明後日と働きます。
今日はね、予定には無かった目白で<焼肉ランチ>。合格祝い。
年内の外食は<お鮨>で〆たのに・・・。私は<カルビ>と<ロース>と<白米>があればご機嫌。
チマチマとした品はいらない。ホルモンは絶対に食べない。<良い部位>だけがあれば良い。ランチだから<サラダ・ワカメスープ・キムチ・ナムル>が付いている。<ご飯大盛り>に<おかわり>はプラス料金だけれど、いつもサービス・・・だから<おかわり>しました。美味しくて夢のよう。合格 様さまです。
<合格通知一式>に今朝、改めて目を通した。一枚は数字がいっぱいで見る気にもならず放っておいた。
それには<成績概要>として<平均点・正解率><設問別正解率>と<級合格状況>が記されていた。
<1級 合格 10.2%><2級 合格 27.3%><3級・4級 合格 54.7%>残りの%は不合格。
「えっ?」て思った。5点足りずに<2級>の私だけれど、考えたら上位成績なんだって。胸を張って1月の合格者招集に行けるのだと嬉しさが込み上げてきた。なにを着て行こうかな・・・と考え中。
時折、綴ります。このDiaryは私が70歳になり80歳になった時に読み返す<お楽しみ>のひとつです。
<馬鹿なことを綴ってる>と呆れる私。<頑張ったんだ>と感心する私。<苦しかったね>と涙する私。<ナルシスト全開>に声をあげて笑う私。<私の人生はプラス・マイナス ゼロ>よく頑張ったと静かにほほ笑む私。
写真もない。レストラン名も明かさない。私の想い出の中だけにあれば良いことなのだ。
<お前は何様なんだ>と私はいずれ呟くだろう・・・子供の頃からずっと成績優秀の優等生だった。
60歳でも 私 変わらず 頭が良いんです。ふふ。
あ~ お腹がいっぱい。<おやつ>はなし。お夕食は・・・<焼き鮭><お味噌汁><納豆><サラダ>に<白米>でいっか。
では、またね。ごきげんよう。
こんばんは。お仕事お疲れ様です。
今夜もバルコニーからの<東京タワー>と高層ビルの夜景が綺麗です。
なんかね・・・高層ビル・・・一番高いのが増えたの。どうやら最近オープンした<愛宕グリーンヒルズ>みたいです。とても綺麗。
来た きた 来ました!
<試験の合否>が・・・。お仕事から帰りポストを開けると入っていました。ドキドキ。
開封。<2級合格>でした。満足!
点数によって1級~4級に振り分けられる。1級には5点足らず・・・想定内。
<文京区〇〇推進員>になりました。あることの<啓発活動>をします。年明けに合格者が招集されます。
頑張った 私・・・。とても とても 嬉しい。やってみたいことだったから。
<60歳の脳>はまだまだイケテルみたい。ホッとしました。
すぐにでも<お墓>に行き、母に報告したい。「お母様 お力をありがとう。守ってくれて、ありがとう。お母様はやっぱり居る!」「ねぇ 褒めて。よく頑張ったって褒めて」って声にしたい。が・・・昨日、行ったから年明けにする。
自宅の母の設えに<賞状>を見せた。「受かっちゃった」って。
めでたし めでたし。応援してくれていた方々に速攻、<賞状>の写真付でLineを送った。
「おめでとう」返信の早いこと。「不合格のはずがない」「次はなにをする?」と添えられていた。
<年女>・・・<卯年>の〆が<桜咲く>で最高に嬉しい。頑張った 私!
では、またね。ごきげんよう。
こんにちは。お仕事お疲れ様です。
お元気ですか?
我が家の玄関ドア・・・<クリスマスリース>から<お正月飾り>へと変わりました。
残すところ今年も4日です。年末年始のお買い物を済ませました。あとは大晦日に<年越し蕎麦>の<天ぷら>をデパートで買い、元旦食べ切りサイズの<おせち>の到着を待つだけです。
午前中には年内ラストの<お墓参り>へ。綺麗にお掃除をし、母らしいピンク系のお花を供えました。気持ちが清々しています。
昨日は夕刻、銀座<伊東屋>へ来年の手帳の中身を買いに出かけました。毎年、変わらないルーティンです。
<伊東屋>も既に<角松>が飾られていました。毎年、思う・・・<上品な設え>だなって。
銀座は相変わらず<外人>で溢れています。久しぶりに<行きつけ>のお店に行ってみたら外国人で列が出来ていた。
退散 退散・・・<本郷>に戻り年内最後の<お鮨>となりました。
銀座の重鎮で私の母親代わりのI様とクリスマスにお電話。言っていましたよ「誰が日本人かわからないくらいに外人だらけ。銀座通りなんか行かないわよ」って。そうなっちゃうのよね。<銀座>の飲食店は<外国人観光客価格>になっていますから、お気をつけあそばせ。
あなたの今年の漢字一文字はなんですか?
私は<穏やか>に暮らし、<幸せだな>って思い、医者いらずの<健康>だった。それなりに<楽しく>もあった。
夏までは<チェス>を学び、その後は11月の某試験に向け<講習会>に行き、図書館・霞が関のフリースペースへと足げく通い勉強した。そして今はお仕事先で学ばせて頂く日々・・・だから私の一字は学びの<学>です。
試験の合否は年明けなのね。受かると良いな。
試験を終えた時に私は一人で叫んだ。「もう二度と試験勉強はしない。エクササイズ(パート)だけして呑気に暮らしてやるぅ~」って。なのに来年6月にある某試験の検索をPCでしている私がいる。「あほかいな」って思う。
あっ <おやつ>の時間。お正月用に<おみかん>をたくさん買いました。これって<昭和>の発想じゃない?
バルコニーの一角には陽の当たらない死角空間がある。寒く冷たい<ここ>に根菜・果物を置いておけば痛まない。
<味見>で<おみかん>を頂いてみます。
では、またね。ごきげんよう。
♬ Merry Christmas ♡
素敵な日でありますように・・・。
こんにちは。お仕事お疲れ様です。
昨日、今日と寒いですが、お変わりなくお過ごしですか?
<冬至>の午後です。<ゆず湯>の日・・・あなたは湯船に浮かべますか?
私は肌が弱いので浮かべません。温まるのに残念です。
水曜日 行って来ました。<中華街>へ。平日の11時前の<ここ>は静かでした。綺麗になりましたね中華街。
<お上りさん>の私は一応<門>と予約した中国料理店の外観をスマホに収めた。そこに<あやりさん>から声がかかった。久しぶりの再会。還暦過ぎてもLadyは再会の喜びに黄色い声でハシャグのだ。
初めての<中華オーダー式食べ放題>・・・最高でした!平日は3時間滞在OK。
綺麗で重厚なメンダイでゆっくりと楽しみました。どれもこれも美味。
中華街ではピンキリでこのシステムランチをやっているけれど・・・私のチョイスは正しかったようだ。
一皿は小ぶり盛り。<あやりさん>は<黒酢酢豚>がお気に召して3回もお替りしていました。
私は前菜からデザートまでモリモリ頂きました。2人で決めたこと・・・「<SDG’s>食品ロスは絶対にしない。残すなら頼まない」。お隣の席のmen’s3人とお喋りが始まる。「細いのに よく召し上がりますね」と言われる始末。
2時前にお店を出ると通りは賑わっていた。<映え>世代の子達の<立ち食い>の多いこと。
彼女のお薦めの<中国茶>のお店に寄り、ちょっと良い<ジャスミン茶>を買いました。
<山下公園>までお散歩。平日だからか人が少ない。綺麗な<バラ園>を歩き、長い時を経ての<ここ>を「とても素敵なところ」だと思いました。この界隈に行った折りの〆のお決まりは<ホテル ニューグランド>のラウンジだった。
今回もホテル内の小さな<そごう>をぐるり・・・小さいけれど上品な中庭を歩きお茶を頂いた。
もうさぁ お喋りが止まらない。ケラケラとよく笑いました。
30年アメリカで暮らし、4年前に帰国した彼女は、今年だけで4回も<ハワイ>に行っている。
この12月初めもハワイ・・・年明け1月もハワイ。凄くない?
お互い違う人生を生きてきたから面白い。
出会った<チェス>はお互い辞めた。
お教室・チェスクラブに2人で時間とお金を使ったけれど・・・辞めた理由は<居る人が変>とシンプル。ゲームはできるから善しとする。「チェスは残念だったけれど、こうしてお付き合いできる人と出会えたことが何より嬉しい」というのが共通の想い。
皆さんは忘年会真っ盛りですか?私はこれでおしまい。
あとは粛々と年末に向かいます。
あなたの今年の一字は何ですか?考えよう 私も。
では、またね。ごきげんよう。
おはようございます。冷たい雨の朝です。お元気ですか?
テレビからは<大谷さん>のドジャーズ入団会見が流れています。
好青年です。ご両親様はどれだけ誇らしいお気持ちだろう・・・と思います。
それに引き替え政治家は何やってんだか・・・と呆れます。
私はDiaryに秘書時代のBossがサロン開業時に贈ってくださった言葉を肝に命じるて生きていると綴ることがありますね。
<欲を出すな 欲を出した時 人は必ず失敗する>。小学生の時から高校生まで担任の先生に母が言われていたこと「お嬢様は本当に欲がない。何でも人に譲る・・・どうしたらこうゆうお子さんに育つのでしょうか?」。私は子供の頃から<欲>がなかったらしい。言い換えれば・・・欲しがらずも与えて貰える環境にいたのかもしれない。
私ね 新しいパートに行っているじゃない?
私のなかで「60歳で表に出るお仕事は卒業しょう」って決めていたのね・・・<接客>が好きでレストランのホールは楽しかったし、フロァを歩き回ることが良い運動だったけれど、<60歳過ぎて人前に出ることは厚かましいな>って自分で線引きをした。
だからバックヤードで食材に触れるお仕事を選んだ。が、3回の出勤後に状況が変わりました。
来春に新設されるポジションのお話を店長から頂きました。「はぁ~いぃ~?」て感じ。表舞台に立つお仕事です。
私の学歴・正社員の職歴・・・22年のサロン経営に加えて、パート経歴。このパート経歴のなかには<どれだけの接客好評価>を会社から頂いたかも記載した。ホントのことはアピールしないとね。でも面接時の私は<バックヤード>を希望した。
私は難色顔だったと思う。<若い人>が相応しいポジションだと思ったから。
店長から「僕は貴女の履歴書と経験を離さない」と言って頂いた。ビックリした。
「こんな私でお役に立てるのであれば・・・やらせて頂きます」と答えた。そして「<パート>の人のなかには色々と言う人がいると思います・・・居心地が悪いなとも感じています」と加えた。「僕が皆の前で言えば済むことだから何の心配もいらない」と返ってきた。で、今はバックヤードを離れ来春に向けて<修行>させて頂いている。こういうことがあるのね・・・。
さる経営者が「素直さは最大の武器になる」と言った。子供の頃から母は私に「素直な子になりなさい」と言い続けた。
社会人になると「如才ない人になりなさい」と言い続けた。私は60歳になってもなお<人に助けられ、人に恵まれて>いるようだ。<欲がない><欲を出さない>・・・これも<武器>なのかもしれない。
いま、私は日々<感謝>の気持ちで溢れている。真面目に誠実に生きてきて良かった。これからもそうして生きる。
でもね<食欲>はある。来週は唯一?の女友達・・・<チェス>で知り合った<葉山のあやりさん>と女子会ランチ。
前回は銀座フレンチ。今回は<元町中華街>でオーダー式の<中国料理食べ放題>に行く。私がリクエスト。彼女もやってみたいとね。もぉ~ ワクワクする。<あやりさん>は豊かな人だ・・・人を妬む、羨むことをしない。だから何でもお話できる。
今回の大抜擢も「康子さんがバックヤードなんてあり得ない。店長さんの目は節穴ではなかった。良かった」と喜んでくれた。
私が不動産売買に成功し<ここ>に住を構えたと言った時、バルコニーからは美しい夜景と<神宮の花火>が見えると言った時に<女の嫌な面>を嫌という程、知った。まさに<コロナ禍>だったから・・・皆、大変な時だったはず・・・私の<素直さ>は時に<敵>を作る・・・。
あ~ 100万年ぶりの<元町>。楽しみ。今は地下鉄でビュ~ンて行けて便利になりました。
明日はお仕事・・・頑張ります。ごきげんよう。
こんばんは。日曜日の夕刻、如何お過ごしですか?
暖かな日でした。お変わりありませんか?
私は元気に今週から始まった新しいお仕事に3回通いました。
<労働>・・・働くこと、お仕事があることは本当に素晴らしいことだとつくづく思います。
楽しいですよ。部門の社員3人、パートの皆さんが本当に優しいの・・・性格が良い。
規則正しい生活と程よい緊張感とエクササイズを手にできたことにホッとしています。
金曜日は<女子会ランチ>でした。2年ぶりに実家の銀座のビルの店子さんだった<算命学のN先生>とお会いしました。
前回と同じく先生のお気に入りの<老舗洋食店>へ。ゆっくりと3時間半もお喋り。楽しかったです。
私は女友達がいないに等しいから人生の大先輩であるLadyとの時間が大切な<女子会>となる。
お夕食はなんですか?我が家は<寄せ鍋>・・・何気に今冬、お鍋を頻繁に食している感じ。
<真鱈>と<牡蠣>を買いました。<お野菜>いっぱい。〆は<おじや>です。
やっと<ミニトマト>の品質が安定してきました。ヘタのないもの、ヘタの周りが黄色いものが多く混ざったパック詰めが無くなりました。「こういう品は買わない」と決めてから長かったです。<ミニトマト>食卓に復活です。
明日はお休み。なにをしましょうか・・・お天気が崩れるみたいね。
Diaryを開いてくださり心から<ありがとう>ございます。とても嬉しいですよ。
明日からのお仕事、頑張ってください。では、またね。ごきげんよう。
こんにちは。陽射しいっぱいの朝です。
如何お過ごしですか?
私は陽が降りそそぐリビングでの<筋トレ・ストレッチ>を終え、気分が良いです。
やらなくても良いこと・・・全の<リモコン>のポッチの細ぉ~い隙間をピンセットにコットンを撒いてアルコールを湿らせて綺麗にもしました。<めん棒>では用が足りません。太過ぎます。
昨日は午前中に両親のお墓のお掃除に行き、午後は月初のルーティンの赤坂<日枝神社>に行って来ました。
先月24日の母の月命日にから一週間で、また行っちゃいました。お墓参りは何回行っても良いわけで・・・私は<願う事>がある時と<願いが叶った>時に感謝の「ありがとう」を伝えに行く。その気持ちはお墓のお掃除で表す。
供えたお花は綺麗なまま咲いていた。陽当たりが良く季節の植物を年中めでることができる。今は<紅葉><椿><みかん><夏みかん>。<日枝さん>には12月というのにまだ<七五三>の参拝家族がいて「<お祝い事>なのに時を過ぎてからする人がいるんだ」と<お節句>の自由さ・・・<今どき>感を感じた。
今、私が一番嬉しいこと。ヒョンなことから悲しい姿となった<ゼラニユム>の鉢植えが我が家にやって来た。
<ゼラニユウム>は通年、お花を咲かせる。育てやすいものだ。水のやり方と気温に合わせて置き場所を間違えなければね。
それまでは見事に枝を伸ばし、次から次へと鮮やかな赤いお花を咲かせていたのに・・・今年に入るとその様は変わった。
葉は枯れ落ち、お花は咲かず、素敵な鉢植えに<老枝>だけとなった。
哀しくて、可愛そうで・・・「私に蘇らせてくだい」とお願いし、我が家にやって来た。
私が決めたこと<土の入れ替えはしない><肥料もあげない>・・・「この子には治癒力が必ずある」と信じた。
<水の量と水を与える時>と<日光に当てる><雨の日と気温が下がる冷たい夜は部屋に入れる>ことに努めた。
バルコニーで育てている<鉢植え達>に「お友達が増えました。皆さん 仲良くね」と呟き。
<彼女>には「安心して良いからね。慌てることはありません。ゆっくりゆっくりで良いですよ」と告げた。
そこから毎朝「はい お食事です」と水をやり、<♪ガンバレ みんな ガンバレ><♪心ぃ~ん配ぁ~いないからね><♪負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じぬくこと>とこの3フレーズを歌い続けた。今朝も同じ。
半年の時を経て<彼女>は復活!蘇りました。11月の<試験>の終わりと共に小さな<つぼみ>が幾つもいくつも・・・。
葉も本来の濃い緑色。日に日にその面積は大きく育ちます。今ね鮮やかな赤い花びらを誇らしげに広げてくれています。
泣きそうになる。「よく頑張りましたね」って。ホント愛おしい。
亡き母は<鉢植え>を育てるのが上手な人だった。真冬に<赤いハイビスカス>を咲かせる。<シクラメン>も毎年、花開かせる。
枯れてもなお手をかける人だった。私はといえば・・・40代になるまで<鉢植えを育てよう>という気持ちを持ったこともなかった。「どうせ枯らして終わり」だとね。でもね育てられるようになったのよ・・・もう<咲いている鉢植え>はね。お花屋さんで買ったものね。
廃棄寸前の<老枝>しかない<ゼラニユム>・・・できた できた。蘇らせた。
昨日、母に伝えた。「お母様 私、お花を蘇らすことができるようになりました」って。「ねぇ 褒めて」と声にしても「ヤコちゃん よくやりましたね」という母の声はない。当然だ。だから私はいつも一人二役をする。
「ねぇ 褒めて」「<ヤコちゃん よくやりましたね>ってお母様はきっと言ってくれる」って。
PCからお顔を左に向けるとね・・・私の瞳と同じ位置にバルコニーで陽を浴びる<彼女>が見える。
とっても幸せ・・・小さなHappy。「綺麗よ とっても きれい」と声にする。
今日は自宅<おこもり>の日にしました。
皆さんはお天気も良いから<おでかけ>でしょうか?素敵な休日をお過ごしくださいませ。
ごきげんよう。
こんばんは。お仕事お疲れ様です。
今夜も<東京タワー>と高層ビルの夜景が綺麗です。
毎夜、タワーを眺める度に大好きな六本木<けやき坂>のイミネーションを思います。
12月まで待ったので、そろそろ行きたいなと思うのよ。
今日の午後のお散歩は・・・東京大学の本郷キャンパスの<銀杏並木>へ。
綺麗でしたよ。誰もが入れる場所ですから、今日も修学旅行生がいてね、生意気に?キャンパス内の綺麗なカフェのオープンテラスでお茶なんかしていて、微笑ましい。可愛いなって思いましたよ。
私がここ我が家にお引越しをして2年が経ちました。2回目の冬になります。
人は何故に人の集まる場所に行くのか・・・とテレビに映る観光地を眺めながら思う。
紅葉の京都に始まり、神宮外苑の銀杏並木も多くの人で溢れている。
私は<区内>・・・近所で四季を感じられる。見事な桜も青々と生い茂る新緑も美しい紅葉も黄金色に輝く銀杏並木も。
文教地区で学校が多く、神社・仏閣に手入れの行き届いた庭園と公園が多くあるからなのだろう。
クリスマスイルミネーションもね・・・好き嫌いを言わなければ<後楽園><東京ドームホテル>がある。
私がビックリしたのは夜の<ラ・クーア>にフラっと立ち寄った時、中庭でメリーゴーランドが回っていたこと。
「乗りたい」と思ったけれど・・・大人げないと声にするのをやめた。子供達が楽しそうにしている様を眺めながら「日本は平和だ」とつくづく感じましたよ。それと<春日駅前>で<都バス>を待っているとね、走るジェットコースターからの黄色い叫び声が聞こえるのにも驚いた。「凄いな ここ 街中に遊園地まであるんだ」って可笑しくなった。
野球やスポーツ観戦、コンサートに行くなら<東京ドーム>も直ぐそこ。
お暇な私はほゞほぼ区内散策を終えたとDiaryに綴りましたね。
それに加え<中央大学法学部キャンパス>と<お茶の水女子大学>の学園祭・バザーも今年はクリアしました。
前者はキャンパスとはいえ敷地面積が小さいから<ビル>。でも新しいからから綺麗。<学食>もレトロな雰囲気で洒落ていて、屋上にはお庭もある。教室は小さい。私の母校は<一般教養>は<大教室>で受けるから何百人も入れた。<語学>はクラス単位だから小さい教室・・・カンニングができない位にね。<お茶大>は・・・古い。地味ぃ~。地方の名家の子女が多い感じがした。
<私立>はオープン。<国立女子大>は閉鎖的。どちらも一度行けば気が済みます。
で、自宅は管理組合で<町内会員>になっていて<町内会費>を収めている。
次に狙うは<町内日帰りバス旅行>。今年は中止・・・町内掲示板に告知あり。来年は参加してみたい。
もう何十年も前から<終の棲家>は絶対に<この区>と決めていた。2年の時を経て<区民>になれた感じがしている。
ねっ <お暇>だとこういう事をしているわけ。こういうことは<年金生活>が始まってからで充分なのよ。
「明日は何をしましょうか・・・」って感じ。もう決めてある。
では、楽しい週末をお過ごしください。
ごきげんよう。