こんにちは。今日も良いお天気です。
休日の午後、如何お過ごしですか？行楽日和ですから＜おでかけ＞でしょうか？
私は自宅おこもりでのんびりしています。

昨日のお夕食は＜牡蠣＞を入れた＜寄せ鍋＞にしました。＜真鱈＞とお豆腐にたくさんのお野菜。〆は溶き卵の＜おじや＞。
＜お鍋＞はお料理じゃないけれど・・・大満足！
で、今日のお昼食は残しておいた＜牡蠣＞に＜エビ＞＜ブロッコリー＞他のお野菜を使ってクリームパスタ。
ブラックペッパーとパルメジャーノをたっぷり振りかけた。キッチンで「私って天才じゃない！」と自画自賛。美味！
もう暫く＜牡蠣＞はいい・・・。

私は今、パートでお仕事をしているじゃない？楽しいのよ・・・好きなようにやらせて頂いていますから。
でもね＜売上＞を上げることにちゃんと努めている。お料理の美味しさも去ることながら＜接客＞が物を言うと私は考えている。
サロン経営をしながら定休日に飲食店でパートをしていたことはDiaryでカミングアウトしている。その理由もね。
経験のない私なのに・・・誰もが知る一流店が採用してくれた。この履歴は私の大きな武器になっている。
面接で不採用になったことがない。今は個人経営店でお仕事をしている。ご夫妻がとても良い方。
1ヵ月後に時給が上がり、３ヶ月後にまた上がった。で、６ヶ月後・・・今月また時給が上がった。
「えっ？宜しいんですか？」と聞いちゃった。「島田さんは本当に良くやってくれます。ありがたいです」とご主人が言う。
「売上を上げられるよう私なりに頑張っています」とアピールは忘れない。この時世でも私の勤務曜日は満席。２回転することもある。常連さんも掴んだ。楽しくて・・・愉快！

経験のなかった私の接客・サービスに一流店のお客様が「あなたの接客はファーストクラスと同じだ」と言った。
「わたくしはファーストクラスに乗ったことがございません・・・」と答えた。
あの頃と私は今も変わらない。人は必ず人に付く。辞めた時・・・「残念だな」と私の耳に届かないお客様からの賛辞がご夫妻に投げかけられたら最高に嬉しい。そうなるようにハリキッテいる。

では、ちょっとお散歩に行って来ます。

明日からのお仕事頑張ってください。私は・・・まだお休み。
ごきげんよう。

こんばんは。秋晴れの良い日でした。
お元気ですか？楽しい週末でしたか？

私は変わらず穏やかに日々暮らしています。変わりばえしませんけど・・・私はそれで良いと思っているから。
＜無難＞・・・＜難＞が＜無い＞ことが幸せだと思うようになった。
＜有難い＞・・・＜難＞が＜有る＞人生は＜有難い人生＞だと自分に言い聞かせて生きてきた。
＜難＞をクリアすることをゲームだと楽しんで生きてきた・・・ゲームに勝つにはどうしたら良いか策を熱り、結果、自分のシナリオ通りに終わらせてきた。
母を亡くしたことはキツカッタけれど８年の時が経ち私は無難な日々を生きている。＜お気楽＞ともいう・・・。

私ね、週に１～２回は外食してるの。
今週は＜牡蠣フライ＞と＜お鮨＞。牡蠣の季節になりました。大好き！
＜とんかつ屋さん＞と＜洋食屋さん＞の牡蠣フライは違う。牡蠣フライ自体は変わらないけれど違う。
今回は＜洋食屋さん＞。＜トン汁＞が＜濃厚なコーンスープ＞。ナイフ・フォークで頂く。
お皿の中には＜ポテトサラダ＞が添えられ＜タルタルソース＞の上に牡蠣フライが並ぶ。＜美しい仕事＞が感じられる。
いつも通り私の脳が叫ぶ「夢のよう」・・・。

お鮨屋さんでは＜生牡蠣＞を頂いた。夢のようだった。次は＜とんかつ屋さん＞で頂く。
自宅では＜お鍋＞と＜バターソテー＞を作る。テレビ通販で北海道のＬサイズの冷凍牡蠣をやっていた。悩んだ末に辞めた。
先週は予定外の神楽坂＜〇〇本気うどん＞を綴ったけれど、＜天麩羅＞も食べました。

もう＜物欲＞がない。なんでも持っている。自宅もね・・・＜食いしん坊＞の私には＜食＞しかない。

お客様だったＴ様・・・軽井沢の別荘に何度もお招き頂いている方。今もお付き合いさせて頂いている。
来月にお食事に出かける。ドレスコードのあるフレンチ。ワクワク！「８波が来る前に・・・」って。

平日しか行かない＜伊勢丹＞。今日、行ってみた。
不景気と言われ、物価高で生活困窮者が多いと言われる昨今、伊勢丹はどこ吹く風。
中国人観光客はいない。豊かな日本人で溢れていた。いつも思う・・・居る人が皆、素敵。お洒落。

さっきテレビで＜住んでみて良かった街ランキング＞をやっていた。「へぇ～」ってところばかりだった。
＜住んでみたい街＞とは違うからね。伊勢丹は＜住んでみたい街＞から来る人が多いんだろうなって思う。
私のように＜都バス＞で乗り付けるなんてあり得ないんだろうな。
そうそう＜都バス＞に乗客が＜緊急ブレーキ＞をかけられるポッチがついた。あの観光バスの事故後すぐに。
運転手さんが「ブレーキが効かない」って大事故になった教訓ね。都の対策は早かった。
私は＜都バス＞が一番安全な乗り物と思っている。あのポッチは私にも押せるはず。

明日からのお仕事、頑張ってください。
Diaryを開いてくださり心から＜ありがとう＞ございます。とても嬉しいですよ。
おやすみなさい。良い夢を・・・。

こんばんは。日曜日の夜、如何お過ごしですか？
良い週末でしたか？
今夜の＜東京タワー＞は私の大好きなGreenカラーのライトアップです。夜なのに気分が上がります。

金曜日の夕刻に４回目のワクチン接種に行って来ました。
今回は左腕が重い、鈍痛だけの副反応で済みました。翌日は朝から普段通りに動けました。
＜起床＞できたことが嬉しくて９時半には両親のお墓のお掃除に行っていました。月なかなのでね。
午後には＜おでかけ＞もしました。
で、今日は腕をグルグル回して筋トレ・ストレッチもできました。今は鈍痛もありません。
３回目・・・私の体内で何が起こっていたんだろう。

今日は住まいの＜火災報知器＞の点検日。静かなマンションがなんだかザワついていた。
多方向から＜フェ～ン　フェ～ン　フェ～ン＞て音と＜火災です　火災です＞って聞こえてきた。
「皆、真面目に自宅待機しているんだ」とちょっと感心した。

午後は＜おでかけ＞。目白台の＜椿山荘＞のお隣にあるガーデニング用のお花や観葉植物を扱う＜音葉＞に行った。バルコニーで育てている鉢植えの入れ替えをしたくて。
＜小人の森の音楽会＞と添えられた優しい色合いの＜ケイトウ＞と＜ヒポエステス＞というグリーンと色とりどりの身のついた＜とうがらし＞の３鉢を買った。鉢を選びながら心が豊かになって行くのを感じた。
私の心の豊かさはホントに安上がりだな・・・と可笑しくなった。

次は＜目白＞。＜寛永堂＞で両親のお供えに和菓子を買う。間もなく＜おやつ＞の時間。
＜クリームあんみつ＞を頂いた。＜目白マダム＞が静かに集っていた。
＜目白通り＞はセレクトショップが点在していて好き。今までは＜ケンタッキー＞で何故か折り返していたけれど今日は、その先に行ってみることにした。初めて＜目白銀座商店街＞と書かれたものを見た。＜住所表示＞が＜目白＞から＜なんとか　長崎＞に変わっていた。同じ＜目白通り沿い＞なのに、＜目白＞は＜銀座＞を謳わない。僅かな違いで＜目白＞ではなくなる＜なんとか　長崎＞は＜銀座＞を謳う。実に面白い。セレクトショップの＜お洋服屋さん＞と＜靴屋さん＞に入った。
少し先には行列のできる＜チョコレート専門店＞とカフェがありますよと教えてくれた。ホントに凄い行列だった。

紅葉にはまだまだ早いけれど＜目白庭園＞に寄った。ここも良い所だ。

私の＜幸せ＞や＜心の豊かさ＞は・・・こういうことに変わったの。
時世にかかわりなく自分らしく生きられること・・・日々が穏やかに平穏であればそれで良い。

テレビで浅草の＜麦とろ＞が映し出された。懐かしく見ていた。
＜大和イモ＞を買い、＜新米のコシヒカリ＞で＜とろろご飯＞・・・ワサビを効かせてもみ海苔を散らした。
手製の出汁の塩梅が〇。いつもながらの「私って天才じゃない！」と自画自賛。
＜おめでたい＞自分を幸せだなっとも思う。

明日からのお仕事、頑張ってください。
Diaryを開いてくださり心から＜ありがとう＞ございます。とても嬉しいです、

ごきげんよう。

こんにちは。夕刻前になり薄日が差してきました。
＜夏日予報＞だったのに・・・なんだか肌寒いのは私だけ？

三連休も終わりますね・・・如何お過ごしですか？
私は昨日、お肌のお手入れを済ませ、お肌を休ませる日にしたのでスッピンで髪はチョンマゲ風に纏め＜小汚い私＞を楽しみながらマッタリとております。

＜チェスのお教室＞で一緒だった＜葉山のTさん＞にお電話をかけた。
「チェスクラブに参加したら、どんな感じだったか情報交換しましょう」と約束していたから。
そう水曜日の夜に私はあるチェスクラブに行ってみた。

Tさんと互いが変わりなく暮らしていることを挨拶代りに話した。
すると＜上のクラス＞での１回目を終えたTさんが「康子さん　あそこにいる人は皆、変・・・変な人ばかり」と話はじめた。
私が声をあげて笑った。「わかっちゃった？気付いちゃったの？」と聞いた。「そう。わかっちゃった」と返ってきた。
「上のクラスに上がると決められていたから・・・水をさしたらいけないと思って、私は多くを語らなかったけれど・・・あのクラスの人達を見た時・・・ここに居る人は皆＜陰の人＞だって感じた。人には＜陽の人＞と＜陰の人＞がいると私は思っていて・・・＜陰の人＞とは離れると決めてるから・・・私は辞めたの」と話した。

「あと５回も葉山から通うのよ・・・嫌になっちゃう」と返ってきた。
「先生から＜島田さんがグループLineから抜けたんですが、何か聞いていますか？＞ってLineが来たから＜ご都合で今期はお休みされます＞って返しておいた」とも言う。「あ～そう。私に直接、聞くことができない先生は・・・弱虫ね」と笑った。

本来の私は、お世話になった先生に辞める理由は伝えずも＜ありがとうございました＞とお電話なりLineなりで伝える。
それが道理だから。でも私はそうすることをしなかった。言わなくても良いことを言ってしまう自分がいたから。

私が参加したチェスクラブのお話になった。「帯に短し、襷に長し　だわ。お薦めはできない」とだけ伝えた。

その後は、はじめてお互いのことを話した。＜チェス仲間＞から＜友人＞になれそうだとお互いが感じた。
お話していて面白かった。間違いなく彼女は＜陽の人＞だ。

チェスクラブに行って分かっちゃったこと・・・ここも＜陰＞だ・・・って。
私がこれまでの人生で接したことのないタイプの＜男＞だけがいる。
時刻は２０時・・・「次、私がお相手を」と男が言った。「８時・・・もう帰らないと」と返した。
「もう　帰るんですか？」と聞く。「ええ　明日、朝が早いので」と私は嘘をついた。

＜素敵な男達＞だったらラストまでゲームをしただろう。「明日、お仕事お休みなので、時間は大丈夫です」って嘘をついてね。

なんでも経験して、見てみないとわからない。

Diaryを開いてくださり心から＜ありがとう＞ございます。
明日からのお仕事頑張ってください。私も働きます！

ごきげんよう。

こんにちは。三連休の中日ですね・・・如何お過ごしですか？
真冬の寒さになる日もあり、なんだか可笑しな陽気です。私は元気にしております。

４回目のワクチン接種通知が届きました。＜オミクロン＞対応のやつ。
３回目の副反応が強かったことはDiaryに綴っています。打ちたくないなって思う。
モルモット感は否めない。が、予約を入れた。

昨日は午後から＜神楽坂＞にお散歩に行きました。
久しぶりの＜ここ＞は様変わりしていました。「ない。無い。なくなってるぅ～」と脳が叫ぶこと。叫ぶこと。
私の知る＜花柳界＞の風情も趣も皆無。「ちょっと来ない間にこんなにも変わっちゃった」って感じ。
でもね・・・坂下からすぐの所に＜〇〇本気うどん＞を見つけた。＜蕎麦＞で育った三代目江戸っ子は＜うどん＞を食べない。
一年に一度も食べないこともある。＜丸亀製麺＞が美味しいと言われても・・・まだ行ったことがないくらい。

テレビで＜ここ＞の＜白明太チーズクリームうどん＞を見た。＜インスタ映え＞する映像だった。
「このクリームの下はどうなっているんだ？」「どんな味なんだろう？」と興味を持った。
が、私は＜検索＞をしない。店名だけ覚えておいて、出先で出会えたら食べてみよう・・・くらい。
午前中のテレビから５時間程で神楽坂で出会った。ビックリした。
時は１６時・・・お夕飯の準備は済ませてきた。お昼食は＜ナポリタン＞だった。
日に２回も＜小麦粉＞か・・・＜白米＞を食べない日なんてあり得ない・・・お野菜不足の日になる・・・と自分をお店から遠ざける理由を並べてみた。負けた。食べちゃった！

お店を出るまでは＜美味しい＞と思ったのよ。でもね・・・帰宅するまで私の＜口内＞は＜うまみ調味料＞の味が纏わり付いていて・・・不快だった。久しぶりに凄かった。＜うまみ調味料＞は万人向けする＜味＞を作れるし、この調味料の味を食後に不快に感じる人はほゞいない。ホント私はメンドクサイ女だ。

シンプルに＜さぬきうどん＞と＜お出汁＞を味わう＜かけ＞にしたら良かったと思ったけれど・・・＜かけうどん＞だったら食べない。気が済みました。失敗チョイスでしたけど・・・。

昨日のお夕飯用の手製のタレに漬けた＜豚の生姜焼き＞は先ほどホットサンドの具となりました。

では、これから＜私を磨く＞ことにします。良い休日をお過ごしくださいませ。
ごきげんよう。

こんばんは。秋晴れの日曜日、如何お過ごしでしたか？
１０月になりました。月日の経つのがホントに早いです。
お変わりありませんか？私は元気にしております。

昨日は本来なら＜チェスお教室＞の日でしたが、私は辞めたので・・・何故だか私は朝から「自由だぁ～　自由！」と声にしてた。月２回　９ヶ月　楽しみだったはずなのに＜括り＞から解放された感があった。
午後から＜おでかけ＞・・・月初の決め事。赤坂日枝神社に出かけた。２２年通うなか、初めて本殿での＜結婚式＞に遭遇した。
巫女さんが舞っていた。そして早々と＜七五三＞の家族を見た。「平和だな」って思うし、月初に変わりなく＜ここ＞に来られることへの＜ありがたさ＞が込み上げた。健康だから、丈夫だから自分のルーティンが熟せるんだもの。
赤坂の街は静か・・・２つのホテルのアーケードを見て回った。何も欲しい品はないけれど＜良い品＞＜高価な品＞を見ることは楽しい。静かにお茶を頂いた。

今週は新宿＜伊勢丹＞にも行ったのでした。でね・・・＜伊勢丹＞を出て外を歩いてみました。
伊勢丹も＜高島屋＞＜IKEA＞も＜都バス＞で行くと目の前で降りるから街中を歩くことがない。
そして、もともと＜新宿＞は私のテリトリィーではなかったのと、母から「新宿は怖い所だから行ってはいけない」と刷り込まれてきたこともあり、母が他界してからの＜伊勢丹デビュー＞。
時はお昼時・・・レストラン街が一番安全と思いきや・・・「真昼間だから平気！怖い事は何もない。好奇心・・・大事！」と
＜何とか通り＞を新宿駅方向に歩いてみた。＜ディズニー　ストア＞を見つけた。「あら　こんなところにあるんだ」と中へ。
コレクションしている＜小憎らしいディジー＞を探すけれど、ゆるいディジーしかなかった。

＜タイ料理ランチビュッフェ＞の看板を見つけた。ビルの７階だとある。
私は＜おでかけ＞に＜スマホ＞を持たないからお店を検索できない。＜ビル名＞を探した。
＜新宿　中村屋ビル＞とあった。あの＜中村屋＞の持ちビル。「テナントは厳しく審査されてるに違いない。怖いお兄さんとかが控えていることはない・・・大丈夫。第一に５０代のおばさんは売ろうにも売れない」とビルの前で色んなことを思う。
自宅では作らないエスニック料理が食べたい思いが勝った。店名は何だっけ・・・覚えていないけれど良かったのよ。
平日だから空いていて、客層が大人だった。広くてゆったりした空間で、そこそこ美味しかった。
また行く？って問われたら「また行きたい」って答える。

＜武蔵野通り＞？という裏通りに入る手前・・・「ここはやめておこう」と脳が言った。
＜伊勢丹＞から＜中村屋ビル＞までで終わった。こういう自分が可笑しくなる。

あっ　＜落語＞にも行って来ました。ケラケラと笑い楽しい時間でした。

来週は自分で見つけた＜チェス会＞に行ってみます。
ネットには出ていません。なんでもやってみるものです。
＜新宿の街＞の怖さより・・・見ず知らずの人に電話をかけ「チェス会に参加したいんです」と言う方が勇気がいる。
こういうことができる自分にも可笑しくなる。
＜ビル名＞で検索してみた。多分・・・大丈夫。

明日からのお仕事頑張ってください。
Diaryを開いてくださり、心から＜ありがとう＞ございます。

ごきげんよう。