こんにちは。過ごし易い曇り空の午後です。
お変わりありませんか?私は元気です・・・が、ニュースで<殺人事件>を耳にすることが多くなり、大型バスの事故が続き・・・なんとも言えない<嫌な感じ>・・・<嫌な予感>を感じています。
今日のお昼食は久しぶりに<お好み焼き>を作りました。
<豚ロース>と<エビ><キャベツ><ねぎ><揚げ玉>の具材が一杯。焼き上がりには<かつお節>。
<ソースとマヨネーズ>は使わない。<わさび醤油>をつけながら頂く。
誰にも言わないこと・・・<ナイフ・フォーク>で私は<お好み焼き>を食べる。
<お家ご飯>で気取ることはないけれど、なんだかそうしてしまう。
テレビで<コシノ ジュンコ>さんの邸宅に<マツコデラックス>さんが招かれた。
<おもてなし>の一品が<お好み焼き>だった。ゴージャスなダイニングで、良いお皿に<お好み焼き>。
コシノさんがナイフ・フォークでお好み焼きを食べ始めた。私が声をあげて笑った。
マツコさんは「お好み焼きをナイフ・フォークで食べるの?世界のコシノはやっぱり違うわね」と声を荒げながら笑った。
コシノさんは「お好み焼きがご馳走になり、こうして頂くと気持ちが豊になるじゃない」と返した。
「その通り!」と私が笑った。昔むかし<東京電力>の<デンコちゃん>のCMで<冷蔵庫を開けたままつまみ食いをする>ことは電気の無駄使いと謳うものがあった。このCMを見た時も私は声を立てて笑った。人には言えないことを夜な夜な私はやっていたからだ。人には言えない自分の行動を<公>で目にすると<なぁ~んだ。私だけじゃないんだ。私は至って<普通>なのだ>と安心し、可笑しくなる。
今夜もラストはBSの<世界の中心で・・・>で泣く。
このドラマの主人公の2人も脇の若い俳優陣も今なお活躍されている。
たくさんの新人のなかから彼らを選んだ人の<目>の凄さを毎回、感じている。
<お米>のストックを買いに行って来ます。
あなたのお夕飯はなんですか?私は、さっぱりと<お刺身>が食べたい。
Diaryを開いてくださり心から<ありがとう>ございます。とても嬉しいです。
明日からのお仕事頑張ってください。
ごきげんよう。