こんばんは。冷たい夜です。お元気ですか?
お久ぶりです。私は元気にしております。
<お引越し>から12日が経ち、すっかり落ち着いています。
今日はNTTさんがPCを繋げてくれて、Diaryを綴れるようになりました。
何から綴ろうかな・・・<お引越し>は2回目の<アート引越しセンター>。
リーダーを含めて3人。若い2人に「学生さん?」と聞いた。
<賀来賢人君>似の彼が言う。「今日はバイトはいません。全員、社員で揃えてます。会社からの指示です。大丈夫です。安心して任せてください」。「このトラック、大きくありません?2t車ってもう少し小さくありません?」とリーダーに聞いた。
「2t車から3t車に変えて来ました。なにがあっても良いように」。
極めつけは3t車に<バン>まで付いていた。どうやら引越し先まで私を乗せて行く用だったようだ。
近距離の移動だから私はタクシーに乗るつもりだった。だから辞退した。
「先に出発してください。私は少し遅れて行きますから、コーヒーでも買って飲んでいてください」と伝えた。
だって彼らのお仕事ぶりが凄かったのよ。<早い><丁寧><綺麗><私の「お願い!やって!」に全て応じる><力持ち>。
<運び出し>の労を労わないとならない。彼らにポチ袋に<心づけ>を入れて一番に渡していた。
この<心づけ>は母がしていたことだ。見てきたから見習っている。
リーダーにまとめては渡さない。3人が揃っているところで各々に手渡す。「今日はどうぞ宜しくお願い致します。少しですがコーヒでも飲まれてください。中身は皆、一緒です」って。
<荷下ろし>もパーフェクト!8時半スタートで11時半には彼らを見送っていた。
<アンケートの葉書>は4年前と同じく小さな字でギッシリと彼らを絶賛した。一人ひとりの名前を書いてね。
40箱のダンボールを翌朝には6箱にした。34箱を畳み、ガムテープで纏め、マンションの<ゴミ置き場>に運んだ。私・・・頑張ったのよ。2日後には段ボールが新居から消えた。
心配して電話やlineをくれるお友達やお客様が驚いていた。
お引越し当日の夜にね・・・<銭湯>に行ってみました。
百万年ぶりの<銭湯>のお話は、また明日に。
極楽 極楽 って言っちゃうし・・・湯船に首まで浸かると「おぉ~」て声が出るのよ。
では、おやすみなさい。良い夢を・・・。