こんばんは。お久ぶりです。
寒くなりました。お元気ですか?
私は週休4日を楽しんでおります。
<アート引越しセンター>から段ボール箱が届きました。<断捨離>がすっかり終わっているので、お引越し迄に箱詰めするだけ。だから時間が沢山ある。
<保育園>のお仕事もそれなりに行っています。
今日は午前中に<新居>へ不動産屋さんと工務店の社長と行って来ました。
工務店の社長が「このエントランスもロビーの雰囲気も今のマンションよりずっと素敵で良いじゃない!」て言ってくれました。
お部屋はコンパクトだけれど、「良い いい。僕が住みたいくらいだ。バルコニーも広くて綺麗で・・・眺望も最高じゃない!日当たりも良くて、言うことなし。安心した!」て。
「ホントにそう思う?」「本当だ」「あ~ 安心した!プロのおじ様にそう言って頂けて・・・私の選択は間違っていなかったって思えた!あ~ 良かった!」って二人で笑った。
サロンで使っていたお気に入りのイタリー製の<鏡>を付ける場所と、<銀座ボーグ>の帽子ケース7個を収める棚の位置を決めて頂き、キッチンの換気扇が今風で・・・レンジフードフィルターがいらないんだけれど・・・「フィルターを付けられる方法はない?」と社長に聞いた。「方法はある。簡単だ」と言う。「そう じゃあ やって!」とお願いした。
中古マンションだけれど、リホォーム済物件で、エアコン・給湯器・照明も勿論、新品!
でも、<シーリングライト>が気に入らないから「家のを取り外して、付けて!やって!」と言ったら・・・「出る 出る!康子様の<やって>が」とお小言を頂いた。そうなのよ・・・<Men’s>には・・・「やって」を言う。やってくれるのがね・・・わかってるから。ここが私の狡さです。わかってる。
社長と私のやり取りに、<鍵>を開ける為にだけ来た不動産会社の社長も笑っていた。
彼にも<やってくださる?>と<車でお迎えに来てくださるんでしょう?>を何度も言った。彼も「はい」と「かしこまりました」だけだった。
<信頼でき信用できる人。嘘のない誠実な人>に「良いマンションだ!」と言って頂けた今日は・・・<良い日>でした!
何の迷いも不安もない。私は正しい選択をした。
あ~ 言いたい。私の住まいの場所を。
明日は私を<磨き>ます!月曜日も<おでかけ>だから。
おやすみなさい。ごきげんよう。