おはようございます。黄砂の加減か・・・淀んだ空です。
お仕事頑張っていますか?お疲れ様です。私は自宅<おこもり>の定休日です。
日曜日の雨・風に耐えた桜がまだ美しく咲いています。
昨日は美容室・・・フジテレビの朝の情報番組に<谷原さん>がメインで登場する初日。<小倉さん>の時には見ることはなく<羽鳥さん>だった。
<谷原さん>好きの私は初日を楽しみにしていた。が、見ることもなく銀座に急いだ。営業時間前に開けてくださると言って頂いたからだ。
私は我がままを言わない。予約は「何時でも構いません」といつも言う。
10席はある広い空間に<彼女>と二人。互いにマスクはしている。彼女は私の<お仕事>を知らない。無職と思っていたらしい。<のんきな人>と思われている位が良いのだ。思わず「私のお客様がね・・・」と言ってしまったことがあった。彼女は深くを探らなかった。でも<接客業>であることは感じ取った。
コロナ禍になり、来店回数は減った。3ヶ月ぶりだもの・・・なのに「特別です」と迎えてくださる。
なんの心配もなく2時間を過ごさせて頂いた。前回は<サンドイッチ>を今回は<できたてのおにぎり>を差し入れた。
「伊藤さんのお仕事も、私のお仕事も・・・お客様から頂戴する差し入れで嬉しいのは<こういうの>だと思って」と手渡した。
お客様からして頂く<ありがたさ>を必ず誰かに返す・・・自己満足でしかないけれど、彼女が可愛く笑ってくれるから善しとしている。
<ランチ>営業が始まる時間までデパートを回る。<お家ご飯>では作らない・・・<串揚げ>にしました。2年ぶり。
開店と同時にカウンターに座る。ビジネスマンのランチ時間にはまだ時間がある。はい 貸し切り。
私のペースに合わせて一本 一本が供される。夢のよう・・・美味!朝早くから動いている私は「ご飯を半膳頂けますか?」とおかわり。
デザートの<レモンシャーベット>を頂きながら・・・「おわっちゃう」と脳が言った。
今年4回目の<外食>。次はいつになるんだろう・・・<天麩羅>が食べたい。<お家ご飯>では<揚げ物>はやらない。
だから<揚げ物>になるんだな。<ホント私は、わかりやすい>と可笑しくなる。
今日のお昼食は何にしますか?私はカロリー調整?で<お蕎麦>を茹でて、<冷し納豆><冷しおろし><ざる>の3種に分けて頂きます。
では、またね。ごきげんよう。