こんにちは。快晴の暖かな午後です。お元気ですか?
休日如何お過ごしですか?
昨晩は星が綺麗でした・・・こぼれんばかりの沢山の星でした。高層ホテルには沢山の灯りが・・・皆、幸せな時間を過ごしているんだな と思ったり。
今月から始まった<田中みな実さん>の<あざとくて何が悪いの?>を見た直後ということもあり「私は <あざとい女>だったかな?」と過去を思い起こしてみたり。
私は彼女が<叩かれていた時>から好感を持っていた。可愛い・・・彼女の<あざとさ>は私は許せる。
女子は皆、ホントはできるなら「〇〇ちゃんは可愛いね」て言われたら「うん 皆に言われる。早くしないと、誰かのものになっちゃうよ」って言ってみたいと思う。
言えるか、言えないか・・・まずは、男子に「可愛い」と言わせないとならない。そのあとに男子がキュンとなる女か否かだ。50歳を過ぎた私にはもう<あざとさ>はない。が・・・大学で共学となった18歳~30代前半までは間違いなく<あざと>かったと思う。昔はこの言葉が使われることはなかったけれど。
だから番組のなかで再現される<あざとい女>のドラマに「ゲッ 私も やってた」「ゲッ 私も 言ってた」とケラケラと笑える。
私の場合・・・「うん 皆が言うから、もう慣れちゃった。ねぇ 五つ数えるから、〇〇君は違うことを言って、私を喜ばせて。好きになっちゃうかも」とシャァ~シャァ~とヌカシていた。<若さ>とは<怖いもの知らず>なのだ。でもね、<女の敵>はいなかった。何故なら・・・仲良しの女達が皆、<同類>だったから。
毎週欠かさずに見ている。ドラマ<竜の道>やCMで素敵な<玉木 宏さん>の新ドラマは・・・2回目から見るのをやめた。
なんでオファーを受けちゃったんだろう て不思議。
今週も夕刻のお客様を残し、無事に〆ることができます。変わらぬご来店を頂き、心から感謝しております。
ありがとうございます。身に余る品を頂戴し、恐縮の一週間でした。どうしましょう・・・と返礼を思案しています。
Diaryを開いてくださり心から<ありがとう>ございます。とても嬉しいです。
明日からのお仕事頑張ってください。私は<某所>でキーボードを叩きます。
<デジタルメモのポメラ>を買った。<KING JIMU>のやつ。
PCにもスマホにも落とせると<取説>に書かれていた。電源がいらないし、ネット環境もいらない。どこでも開ける。軽い。
自宅で<煮詰まり>ながらやらなくて良くなりました。私が<勉強>する時、<策を講じる>時に行くところ。
では、またね。ごきげんよう。