Archive | 4月 2020

4/26(日)

おはようございます。良いお天気の朝です。
お変わりありませんか?お元気?
私は体調の変化もなく、元気でおります。

スマホの無料通話・・・普段は電話で長話をする時間などない。私も友人も同じだった。
こういう時勢となり、電話で話をすることが多くなった。気が付けば・・・2時間だったりする。
不思議なことに、私も・・・誰もマイナスの話をしない。皆、前を向いている。
<コロナ>に感染しないよう努めながら、言うことがいい。

「もしかしたら、症状が出ないだけで、既に感染していて知らぬ間に治って、<抗体>ができているのかもしれない」と言う。
私も実は、そう思ったりしている。日本も早く、全国民に<抗体検査>をするべきだと話す。

長いお付き合いのある年長者の方がいる。お客様ではない。
私の生きる<道標>を折に触れて伝えてくださる方だ。私が間違った判断をしそうな時はハッキリと「それは、人として間違っていますよ」と言う。
私が「本を書いています。世に出るかなんて考える前に、私は事実を残したい・・・ただそれだけの思いです」と伝えた時には、「本が世に出るかはわからない。でも、康子さんはいま上昇気流にすごく乗っている。動きなさい。やってみなさい」と力をくれる。
私のこれまでの<人生>を知る彼女は「康子さんは人知れずに沢山の苦労をしてきた。苦労をした人間は、伸びしろ・・・バネの反動が途轍もなく大きい。上昇気流に乗っているのは、そういうことです」と言う。耳を疑うような、信じられない嬉しい話を私に沢山くれた。
「いつもいつも、私に力をくださる。心から感謝しております。母を亡くしてから、私には<母親替わり>と言ってくださる人がいてくださる。こうしてNさんのように私に力をくださる人がいてくれる。ありがたい 本当にありがたい。感謝してもしきれないです」と伝えた。

Nさんが「康子さんは娘と同じよ。そうでしょう」と言った。驚いた。そういう思いで見つめてくれていたのだと初めて知った。
息子さん二人・・・一人は偶然、私の大学の後輩だった。「娘のように思ってくださるの?」「そうよ。あたりまえじゃない」と言う。
嬉しかった。

<コロナ>は、これまでの私の<人との拘り方>が間違っていなかったことを教えてくれた。

母の最期の教え・・・遺言。「ヤコちゃんは 自分の信じた道を まっすぐ 一本 いきなさい」。

迷いはない。誠実に真面目に素直に生きる。上昇気流に運命が乗っているなら・・・乗っちゃお~!と努力する。

さぁ 時間はたくさんある。まずは<筋トレ・ストレッチ>・・・それから<書く>。<時間>とはホントに<ありがたい>。

またね。ごきげんよう。

This entry was posted on 2020年4月26日.

4/19(日)

こんにちは。お元気ですか?お変わりありませんか?
私は体調に変化はなく元気です。

良いお天気にも拘らず自宅で過ごす・・・仕方がないですね。
夕刻のまだ明るい時間に<お散歩>には出かけています。
<つつじ>の季節か・・・根津神社は綺麗だろうな。<あっ タンポポ>・・・健気に咲いてるな。
無邪気に公園を走りまわる小さな子供を<可愛いな>と感じたり・・・普段は通らない住宅街を歩きながら亡き母が「ここはお屋敷街だったのよ」と言っていたことを思い出したり。小さな発見をしています。

あとは<書き進めて>います。

あなたは何をしていますか?

<コロナ>の収束は見えない。2022年まで続くと言う専門家もいる。
日本はどうなるんだろう?私もどうなるんだろう?と思う。

なるようにしかならない・・・どうにかなるさぁ・・・でも、自分が動かない事には何も始まらない。
私が動いた。良いことがあった。自分にできることを精一杯やってみようと思う。

お元気でいらしてください。ごきげんよう。

This entry was posted on 2020年4月19日.

4/12(日)

こんにちは。お変わりなくお過ごしですか?
私は体調に変化もなく、元気です!

自宅での<おこもり>です。

なにしてますか?私は起きてすぐに<筋トレ・ストレッチ>を小一時間。すぐに冬用のお靴を眠らせるのに<靴磨き>。すぐにお掃除と整理整頓。
昨晩は夜更かしで1時半就寝。起床は9時・・・久しぶりにお寝坊したので、これだけでお昼前になってしまいました。

お昼ご飯の前にDiaryを更新しています。
3月12日に銀座で外食して以来、していない。お料理は大好きだけれど<手抜き>も必要だから・・・普段は食べない<カップヌードル>も食べている。
たまに食べると美味しい!サラダを添えてね

では、キッチンに立ちます。皆さんも美味しいランチを!

Diaryを開いてくださり、心から<ありがとう>ございます。とても嬉しいです。ごきげんよう。

This entry was posted on 2020年4月12日.

4/6(月)

この週末も<外出自粛>要請だった。先週に続いてのことだ。
私は自宅で過ごした。我ながら・・・言われたことを守るっている自分が可笑しくなる。
<コロナに感染したくない>・・・感染しなければ人に移すことはない。私は自分を大切にして動いている。

全くと言っていい程、テレビを見ていない。お昼と夜の15分流れる<NHK>のニュースしか見ていない。私の唯一の情報源だ。
私が自宅での長い長い時間をどう過ごしているか・・・皆さんは察しがつきますね。
私は<発想の転換>をした。「神様がくれた時間だ」とね。この時間を活かすも殺すも自分次第だと考えた。
この時間を活かすには何をすべきか・・・を考えた。答えは簡単に出た。

おざなりになっているもの・・・昨年の目標に掲げながら、忙しさを理由にして、おざなりにしてきてものにキッチリと向き合う。
そう 途中だった<お話>を先に進めることにした。<本>と言いたいけれど・・・素人の私が自力で本を一冊書き上げることなど皆無だ。
このことを悟った私は<編集者>という職業があることに気づいた。敏腕編集者で有名なのは<幻冬舎の箕輪厚介>さんだ。<堀江貴文さん>他の<売れる本>を手掛けている。ならば私は、私らしく私の言葉で素直に<ありのまま>を書けばいいんだということに行きついた。なのに置き去りにして放置していた。

この<コロナ>による<自宅待機?>が私を動かしてくれた。
午前中に3時間。<手製の昼食>を挟み、午後の2時間。<お茶の時間>を挟み、夕食までの3時間。お風呂とボ~ッとする時間が1時間。その後、また2時間キーボードを叩いている。先週はこれまで書き終えていた部分の見直しと手直しに当てた。今週は新たなものを書き進めている。
時間とは本当に ありがたい。総頁数で<70頁>まで来た。100はすぐにクリアできる。

私のこの書いたものが<DV><モラルハラスメント>で苦悩する人の役に立ったら良いなと思う。
そして親が死ぬと嫌でもやってくる<相続>・・・最悪の場合には代理人弁護士を依頼しないければならないかもしれない現実。
スーパー最悪の場合は<東京家庭裁判所>での<調停>になる現実。このことを経験した私だから話せることがある。

<ラブストーリー>を作り出すことより簡単だとも<発想の転換>をした。だって<事実>を書き進めたらいいんだもん。

私の頭はもう先に行ってもいる。長い長い時間を費やす<これ>・・・このかけた時間を無駄にするもんか!と私が次にすべきこと。
それは<ダメもと>で出版社に持ち込んでみること。ビックマウスだわね・・・でも、多分、私はやる。ここがダメなら次・・・ってやる。
私は打たれ強い。とのかく今は<この時間>を活かしてやってみる。それだけ。

正しいことのために 命がけでのぞめば 必ず天の助けがある。  島津日新斎

私は信じている。

私の<決意表明>になりました。無言実行できる程の強さは私にはないんだもん。

This entry was posted on 2020年4月6日.