こんばんは。お仕事お疲れ様です。お元気ですか？
私は昨日からハリキッテお仕事をさせて頂いております。
今日のお仕事　無事終了です！＜嫌なもの＞が流行するなか、変わらずにご来店くださる・・・本当にありがたく、感謝の思いで一杯です。
心から＜ありがとうございます＞。

お客様は＜私という人間＞を良くご存じなのね・・・＜接客業＞の私に「康子ちゃんは大丈夫だし、康子ちゃんのサロンは大丈夫」と仰る。
逆に私は「○○様は大丈夫」と分かっている。互いに＜信じ合って＞いる。
長いお付き合いの中で＜行動パターン＞を互いに知っている。

私がほとんど＜弧＞で動くことや＜人の集まる場所＞には行かないこと・・・満員電車に乗ることは皆無なこと。
そして＜綺麗好き＞なこと。いつもお客様に言うの「掌は一番汚いの。雑菌だらけ・・・だから朝にお化粧を終えたら夜のクレンジングまでお顔には触らない
くらいの気持ちでいないとダメですよ」って。これは亡き母が子供の私に教えたことの一つ。
「ヤコちゃん　お手ては一番汚いの。色んな所を触るでしょう？だから手を洗いなさい」って。
自宅に友人を招いておきながら・・・私の開口一番は決まって「手を洗って」なの。もう心得ているから皆、洗面所に直行する。
で、座ると同時に一人にひとつの＜おしぼり＞を出す。ホントに嫌な奴ね。

外食の時・・・中盤で私がバッグから＜ウェットティッシュ＞を出して皆に回す・・・「出た」と言われる。

これだから私は＜アウトドア＞には行かない。バーベキューとかキャンプとかにね・・・手が洗えない。不衛生だと思うから。
どんなに可愛くても＜動物＞にも触らない。自宅マンションのエレベーターで＜トイプードル＞や＜テリア＞に合っても触らない。
亡き母の教えを守っている。

＜弧＞で動くと＜濃厚接触＞はない。人とは喋らない・・・湯島の＜つる瀬＞で＜お団子＞を頂いても二言だ「ありがとう」と「ご馳走様でした」だけ。
＜湯島天神＞で＜甘酒＞を飲むのをやめたのは売り子の男子の手が＜不衛生＞に見えたからだ。

１９年　お客様との何気ない会話のなかで私はこういうお話をしている。
＜この子はだらしがない＞とか＜この子　なんだか汚い＞と思われていたら、お客様は来てはくださらない。康子ちゃんは大丈夫・・・本当にありがたいく嬉しいお言葉だ。そして＜船旅＞から帰国されたI様は「帰国から１２日空けたからね」と仰る。「重々　お気持ちは承知しております。お気遣いに心から感謝しております」と頭を下げた。こうした＜親心＞・・・人としての＜良識＞に私は助けても頂いている。

I様の＜船旅＞は・・・ご本人曰はく・・・「あの船なんか目じゃないわよ。欧米人の富裕層ばかり。日本人は９人だけ」。
I様ご一行は５人。うち一人は添乗員。この添乗員は個人でお願いした＜船旅のプロ＞・・・彼女の旅費は別の＜ご夫妻＞が払ったそう。
どうして、あと４人の日本人がいるのが分かったと思う？可笑しいのよ・・・船旅前にI様達が毎朝＜ラジオ体操＞に行っていることを知った添乗員が＜ラジオ体操＞の音楽を持って来てくれて、毎朝６時半にデッキで５人で＜ラジオ体操＞をやっていたら、日本人が集まってきたというわけ。
それも海外で事業を成功させた夫妻２組。「懐かしいな　覚えているもんだな」って。で、「一度　皆でDinnerを」って集まったんですって。

I様が船からLINEをくれたことはDiaryに綴ったじゃない？私ね・・・「＜らくらくほん＞でなんでできるんだ？」って不思議だったの。
添乗員がテクを教えてくれたそう。I様から言われた。「＜飛鳥＞でもいいから、絶対に船旅に行きなさい！」って。

私が返したこと・・・「プリンセスの船内の様子をテレビで見た。＜バルコニーがない＞＜窓もない＞部屋を見た。ビジネスホテル以下でした。私は＜窓のない部屋＞で＜シャワーしかない部屋＞は嫌だ」。

お後がよろしいようで・・・では、またね。ごきげんよう。

こんばんは。降ったりやんだりの雨模様の日曜日でしたね・・・如何お過ごしでしたか？
明日からのお仕事頑張ってください！

私はお仕事を夕刻に終え、ラストには＜私を磨き＞ました！
スッキリ・さっぱり・・・蘇りました。大変　気分が良いです。

今週も無事に〆ることができました。お客様には心から感謝しております。
＜ありがとうございます＞。楽しい時間を・・・本当に　ありがとうございます。

そして、Diaryを開いてくださる方々にも心からの＜ありがとう＞を贈ります。
とても嬉しい思いでおります。

今夜のお夕食は・・・今日またまた田園調布の＜崎本＞の＜ミルク食パン＞をお届け頂いたので、＜ポトフ＞と＜スペイン風オムレツ＞と何かある＜お肉＞を焼いて、あるお野菜でサラダを作りたいと思います。

そうそう母のお墓のお掃除に行くとね・・・墓地に＜枝垂れの梅＞が咲いていたのね。で、「あ～　梅の頃か・・・」と思い、＜湯島天神＞に行ってみた。
＜梅まつり＞が始まっていてね・・・綺麗に咲いていました。ここは＜白梅＞が有名ね。＜ご朱印＞も梅の絵柄のものを頂きました。
で、＜日光猿軍団＞から４歳の＜ランちゃん＞も来ていて、思いがけず＜猿回し＞の可愛い芸も見ました。
毛並が綺麗でホントに可愛いの。「あ～　手入れの行き届いたものは美しいんだな」って・・・「人間も同じだな」ってシミジミと感じた。

で、境内で＜甘酒＞を飲もうかなと思ったけれど・・・「やめておこう」と脳が言ったので、和菓子の老舗の湯島＜つる瀬＞の甘味処で＜みたらし＞と＜あんこ＞のお団子を頂きました。目白の＜寛永堂＞にあってないものが＜お団子＞だったから。美味でした！

自宅近くの小さな神社には＜河津桜＞が満開です。一月の＜ご朱印＞は＜ここ＞のものです。
＜桜＞同様に＜貸切＞・・・独り占め。美しいです。

何時も言いますね。都内ド真ん中でも季節を満喫できる。素晴らし場所がある。小さな幸せを私にくれる。

で、＜白梅＞と＜ランちゃん＞と＜お団子＞の写真をLINEで送った。鎌倉同様・・・「何処にいるの？」と返ってきた。
私が遠出していると思っている。「湯島天神」と返した。ビックリしていた。

春近し。二か月もすれば＜桜＞ね。楽しみ！

では、またね。ごきげんよう。　

おはようございます。お日様が出てきました・・・お元気ですか？
私はお仕事スタートが午後一番からなので、ゆったりとした時間の中におります。

定休日の火曜日・・・お二人のお客様をお迎えしました。時に定休日が＜祝日＞の場合は営業しております。
ありがたいことです。週明けから楽しい時間を頂き心から感謝しております。

明日は＜バレンタインデイ＞ですね・・・私にはもう＜この日＞はない。厄介だと思ったから。
＜あげる＞ことは厄介ではないけれど・・・＜お返し＞を貰うことがね・・・面倒・・・だからやめた。
何が面倒か・・・は、私を良く知る人は分かるはず。

電車の中で女子が「自分の為に３５００円のチョコレートを買った」とお話していた。
＜これ＞も私のなかにはない。人の価値観とはホントに違うんだな・・・って聞いていた。
私だったら・・・２０００円足して・・・神楽坂で＜鰻＞を食べるな・・・っと脳が言った。私は変わってるわね。

あなたは＜あげる＞？あなたは＜貰える＞？私のお客様は＜やらない＞方が＜ほゞ＞です。だからサロンで＜お話＞にも上がりません。

手作りの＜トリフ＞に悪戦苦闘し・・・お返しに「指輪が欲しい」とお願いポーズで微笑めていた＜あの頃＞が懐かしい。

では、今日もお互い頑張りましょう！ごきげんよう。

おはようございます。冬晴れの晴天の朝です・・・お元気ですか？
皆さんはお仕事始めの月曜日・・・私は定休日で、ゆったりとした時間の中におります。

船旅から帰られた＜母＞から元気なお声のお電話があり・・・ホッとしてもいます。
早速、ご来店のお約束を頂きました。ホントにお元気！

普段＜マスク＞をしない方々が＜マスク＞をしてのご来店。そんな中、可愛い＜妹分＞のM様は＜マスク＞をしない。
言うことがいい・・・「康子さんの言う＜発想の転換＞です！皆がマスクをしてくれているから・・・自分はしなくても大丈夫！です」と言う。
会社でも皆がマスクをしているからM様はしていない・・・と言う。そして「そもそも、マスクは意味がない」とも言う。
＜なるほど＞と妙に納得してしまった。あなたは＜マスク＞していますか？

そうそう＜弟分＞の達也君との銀座＜牡蠣三昧＞は美味しく・・・楽しい時間でした！＜白ワイン＞をよく呑みました。
私は気持ちよく＜酔っ払い＞となり、帰りの地下鉄で爆睡し二駅も乗り過ごしました。リラックスしてたのね。
私が達也君と会った時の最初の一声は「まだ　大丈夫？」だ・・・それは１２歳も年下の彼に対する私の謙虚さ？と自信のなさからだ。
＜一回り上の女と一緒に居ることが嫌ではない？＞という思いだ。彼は＜できた人＞だ・・・「なにを言ってるんですか。全然　大丈夫ですよ」と言う。

新しく立ち上げた＜会社＞は誰もが知る＜大企業＞・・・日本のトップ企業２社との合同出資で、その企業トップと会う時には・・・２人は＜運転手付きの黒塗り＞でやって来ると言う。「なのに僕が社長です。一番　年下なのに」と。
「初めて会った時・・・２０代半ばの達也君に私が言ったことは、間違いなかった。＜あなたはきっと大きな人になる。そういう瞳をしている。だから私はあなたにサロンのHPをお願いする。末永く宜しくお願い致します＞と頭を下げたわね」と返した。ホントに＜大きな人＞になり・・・１８年のお付き合いとなった。
それからは他愛のないお喋りでケラケラとよく笑った。彼には＜悪意＞がない・・・瞳に表れている。
私は＜悪意＞と＜ずるさ＞を＜瞳＞で見ぬく・・・チラリと見えた時・・・離れる・・・そういう人間と過ごす＜時間＞は私にはないから。

今週、また彼は海外だ・・・次に会えるのは二人のお誕生日の＜８月＞かな。
私は年相応に＜可愛い女＞でいるように努める。

では、お仕事頑張ってください。ごきげんよう。