こんばんは。暑い日でしたね・・・如何お過ごしでしたか？

昨日、今日は可愛い妹分のお客様がご来店。人生の先輩方とはまた違った楽しい時間でした。
今週も無事に〆ることができました。お客様には心から感謝しております。
ありがとうございます。

で、ラストには＜私を磨き＞ました！サッパリ　スッキリ　良い感じです！
やっぱり私には＜ないと嫌なもの＞・・・の一つがエステティックです。
２５歳から青山のサロンに通い。学校までいっちゃったんだもの・・・好きなことなのね。

先週は＜選挙＞でやらなかった・・・＜洋ちゃん＞のドラマ。
お風呂を済ませて、ベットに転がり・・・一合の＜冷酒＞を飲みながら観たいと思います。
シリアスな場面でも彼の＜瞳＞は笑っている。

亡き母は大学生の私に、お友達を会わせると・・・「あの子は、目が笑っている」と言うことがあった。
逆に「あの子はどんなに笑顔をふりまいていても目が笑っていない」とも言った。

それがどういうことなのか・・・分かった時から、私は相手の＜目＞を＜瞳＞を＜ガン見＞するようになった。
私は＜瞳の笑っている人＞でいたい。

この意味・・・分かりますよね。

では、明日からのお仕事頑張ってください！

Diaryを開いてくださり、ありがとうございます。またね。ごきげんよう。

こんにちは。お仕事お疲れ様です。
梅雨明けはまだですが、夏空が眩しい午後です。

お足元の悪いなか・・・から、お暑いなかを・・・にお客様をお迎えする第一声が変わる。
明日は台風らしい・・・変わらぬご来店を頂けることに心から感謝しております。
ありがとうございます。

明日は＜土用の丑の日＞です。私は夜までお仕事なので、既に＜うな重＞を食しました！
今年は＜神楽坂＞ではなく、久しぶりに＜築地＞の老舗店に行きました。
今では＜高価な品＞に変わりましたが、＜お重＞の四隅までキッチリ＜鰻＞が納まっているのが良いですね！
夏の間に、もう一回＜うな重＞が食べたいなって思います。

あなたは＜鰻＞　食べますか？

毎日　まいにち　テレビでは同じことが繰り返されている。
５０を過ぎた大の男達が「○○が辞めるなら、自分も辞める」「経営陣が刷新されなければ、俺は辞める」・・・と喋る。
「○○君がいるから、僕は行かない」という幼稚園児のようだ。腹を括った人間、覚悟を決めた人間は＜無言実行＞する。
と、私は思う。私はそうして生きている。

そして、「泣くな！」。男が公の場で泣いていいのは・・・親や家族を亡くした時だ。
「自分の蒔いた種は自分で潔く刈れ！」なのだ。

やっぱり　　私は＜キツイ＞人間だ・・・心から　そう　思う。

こんな私を好きでいてくださるお客様に心から感謝しています。

では、またね。お互い　頑張りましょう！ごきげんよう。

こんばんは。雨は降らずも・・・不愉快な陽気の毎日です。
お元気ですか？

私は今週のお仕事を終え、清々しい想いでおります。
無事に〆ることができ、お客様はじめ全てのことに心から感謝しております。
ありがとうございます。

今月の＜ご朱印＞は・・・「広尾に行こう！」と神社を検索。＜広尾稲荷神社＞で頂きました。
小さな小さなお社ですが、拝殿天井の＜墨竜画＞は貴重な作品で、宮司さんの奥様とおぼしき方が「拝殿に入ってご覧になって」と言ってくださり、見させて頂きました。

＜広尾＞は好きな街です。時々、行きたくなります。
＜有栖川公園＞を歩き、＜National market＞＜広尾プラザ＞に＜広尾商店街＞・・・特別な何かがあるわけではないけれど、母との想い出もある。
フレンチの名店＜ひらまつ＞でも何度もお食事をしている。
今回は、広尾に住む友人にLINEを送った。「私　いま　広尾にいます」って。友人はお仕事で勿論、広尾にはいない。
すぐに「＜ルコント＞のシュークリームが美味しい。地下にサロンもある」と返信が来た。

続きで＜麻布十番＞に行く予定があったから、Takeoutで＜スワンのシュー＞と＜チーズケーキ＞を買った。可愛い＜ネズミのシュー＞は次回にサロンでお茶を頂きながらに・・・＜行く用事＞を残した。とっても上品で美味です！
＜お手土産＞にも喜ばれる品です。但し、＜良い品＞を知っている方へのです。で、ないと＜価値＞が分からない。
＜ＣジーＣナー＞と同じと思われたら、悲しい。

来月の＜ご朱印＞はどうしょうかな・・・。

では、明日からのお仕事頑張ってください！

Diaryを開いてくださり、ありがとうございます。

またね。ごきげんよう。

こんばんは。皆さんは、三連休最終日の夜ですね・・・如何お過ごしですか？
明日からのお仕事頑張ってください！

昨日はサロンの一週間の〆のDiaryを綴れませんでした。
目まぐるしい一週間でした・・・が、お客様との時間はかけがえのない＜ありがたく＞、幸せな時でした。
心から感謝しております。ありがとうございます。

Diaryにも綴りましたが、今月は何とか・・・田園調布の＜﨑本＞にミルク食パンを買いに行きたいと思っていました。
が、届いてしまいました！「なかなか行けないでしょう」とお客様がお手土産にくださいました。
なんてことでしょう！です。私がピョンピョンと跳ねました！
やっぱり　美味しいです！
てなわけで、今月の＜田園調布＞行きはなくなりました。

＜函館＞の＜いか飯＞・・・百万年？！ぶりに食しました。
モチモチとして美味しいかったです！お客様には＜今日のお夕食です！＞とLINEで写真を送りました。

お客様　お一人　おひとりと様々なお話ができて・・・＜１９年目のお付き合い＞となる時の尊さを噛みしめた一週間でした。

Diaryを開いてくださり、心から＜ありがとう＞ございます。
とても嬉しい想いです！

では、またね。ごきげんよう。

こんばんは。よく降りますね・・・雨。
休日の夜、如何お過ごしですか？

一週間が経つのが早いです・・・もう＜明日からのお仕事頑張ってください＞って綴るんだもの。
そして、今週も無事に〆ることができます・・・って。

お客様はじめ全てのことに心から感謝しております。ありがとうございます。
そして、Diaryを開いてくださる皆様にも心からの＜ありがとう＞をお届けさせて頂きます。

あいにくの＜七夕さま＞ですね。

私はちょっぴり疲れちゃったから・・・今日はこれで　おしまい　に致します。
また来週。ごきげんよう。

こんにちは。お仕事お疲れ様です。
私は朝一番のお客様をお見送りしたところです。
本当に　ありがたく　心から感謝です。楽しい時間でした。

そうそう　７(日)は七夕様でした！
私は何気に毎年、短冊に願い事を認め・・・笹にぶら下げています。
＜お花屋さん＞だったり＜地下鉄の構内＞＜デパート＞だったり・・・ちゃっかりしています。
今年は＜伊勢丹＞。

＜おばぁちゃま＞と＜その娘＞と＜その子供＞がペンを取っていました。
＜その子供＞の女の子は、どうやら＜目＞の病気らしい・・・見た目は可愛いお顔立ち。
各々がその＜目の病気＞がよくなりますように・・・と綴っていた。

＜なんにもない人＞はいない。人は皆、何かしらの悩みや問題を抱えて生きている。
表向きは＜平然＞を装っていても、＜なにもない人＞はいない。

私はね　＜平和で平穏に暮らせますように＞と綴った。私の一番の願いだから。
そして・・・＜本を書き上げられますように＞とも書いた。

書いただけで叶うはずなどあり得ない。書くことで、＜努力＞しなければ叶わないことを自分に課す。

私は性格が＜男＞だと言われてきた。これはDiaryに綴っている。
でも、外見は＜女々＞しているらしい・・・＜七夕＞・・・年に一度だけ、鉾星と織姫が会えると良いなと思う。
そして、シオラシク　短冊を笹に結ぶ・・・「まだ　乙女　だ！」とホッとする瞬間。

では、午後もお互い頑張りましょう！ごきげんよう。

こんばんは。お元気ですか？
お仕事お疲れ様です。

雨も上がり、雲が切れた夜空です。
我が家のリビングからは、久しぶりに綺麗な高層ビルの夜景が見えています。
明日は雲りらしい・・・。

今日は明るいうちにお仕事が終わり、＜伊勢丹＞に目の保養に行ってきました。
巷は夏のSaleです。＜買わないの　見るだけよ！＞とお散歩に出かけました。
＜伊勢丹＞の洋菓子売り場で、一万円のｸｯｷｰ詰め合わせを見る度に「誰が買うんだろう？」と思います。
私は・・・神楽坂の＜志満金＞で２回、鰻を食べるな・・・と脳が言います。
＜青果＞売り場では「誰がこの高値のな＜キャベツ＞を買い、重い思いをして持って帰るんだろう」と思うの。
でも、キャベツやネギやホウレン草をカートに入れてる人がいる・・・「人にはクラスがやっぱりあるんだな」って脳が言う。

そういう人を見ているだけで楽しい。＜伊勢丹＞にいる日本人は＜お洒落＞です。

月曜日　　７月　月初め。赤坂日枝神社に行き、松濤に行き・・・毎月のルーティーンを済ませて気が済みました。
今月は東京の＜お盆＞です。母とご先祖様を迎える準備をしないとなりません。

子供の頃の我が家の＜お盆＞の＜仏壇＞の設えは完璧でした。＜お迎え火＞も＜送り火＞も・・・この日は絶対にデートはありません。
我が家のある銀座の＜木挽町仲通り＞は夜になると何処のお家も家族皆で＜これ＞を始めます。
こういうことを毎年繰り返すことで、学び、習慣となり・・・大人になった今、祖父母や両親のしていたことを真似て出来ています。
私は簡略していますけど。できることを＜幸せ＞と思っています。

今夜は＜お鮨＞を頂きました。母は＜鉄火巻き＞を＜中トロ＞で巻いてもらう人でした。「中トロの良いところでね」と言っていました。
今、私は母と同じことを言っています。まだまだ若輩の私は「良いところで、お願い致します」と伝えています。

お鮨は毎日でも飽きない。子供の頃の週末・・・土曜日と日曜日・・・銀座　源鮨の＜お鮨＞。築地　宮川本店の＜鰻＞。銀座スエヒロの＜ステーキ＞。銀座アスター本店の＜中華＞。銀座　橋ぜんの＜天麩羅＞。で、時々、銀座　みかわやの＜フレンチ＞。。。のルーティーンだった。
だから・・・私は＜鮨＞と＜天麩羅＞と＜鰻＞と＜肉＞と＜フレンチ＞が好きなのだ。私が悪いんじゃない・・・両親のせいだ。

Diaryに初めて綴った・・・人には話さないこと。幼稚園から・・・採寸、仮縫い・・・母がオーダーでお洋服を設えてくれた。いつもワンピースは母とお揃いだった。
だから、私は最後は＜お仕立て＞に行くと思う。だから、くたびれて着られなくなったワンピースもブラウスも捨てずに取ってある。
「これと同じ物を作ってください」と生地を持って行く。ネットでなんか探さない・・・歩いていると見つかる。
リストは作ってある。あとは　ピンポーン！して、顔を見て・・・瞳を見て　決める。いつになるんだろう・・・。

では、またね。ごきげんよう。