こんばんは。休日如何お過ごしでしたか？
明日からのお仕事頑張ってください！

今日は＜８＞の日・・・＜銀だこ＞ポイント２倍の日。
祝！＜ゴールドカード＞を手にしました！シルバーカードから４年かかりました。
たまに食べたくなります。有効期限がないのは良心的です。

で、今年最初の＜ご朱印＞を＜花園神社＞で頂きました。ギリ　セーフでした。
ショボイ・・・じゃない・・・こじんまりとした＜骨董市＞が開かれていました。
＜南部鉄器の急須＞の状態の良い物が２０００円で売られていました。ﾃﾞﾊﾟｰﾄでは１万円越えです。
迷ったけれど・・・やめました。我が家の＜すき焼き鍋＞は南部鉄器ですが、お手入れがね。錆びるのよ。

今夜も澄んだ冬空に高層ビルの夜景がとても綺麗です。
ダイニングテーブルでお食事をしながら見ることができます。リビングのカーテンは眠るまで全開です。

今朝早くに工務店の社長が来てくださいました。お引越し後の自宅の不具合箇所を無償でしてくださいます。
今朝はクローゼットの扉の閉まりが悪いのを直してくださいました。
なんでもそうですが＜社長＞＜代表＞＜オーナー＞と繋がるべきです。話も動きも早いからです。
「一度持ち帰って　上の者と相談します」なんてことは私にはあり得ません。
サロン独立の準備でメーカーや業者と初めてコンタクトを取る時、私「代表の方に会わせて頂きたい」って言ったもの。
＜小娘＞は怖いも知らずだったのね。値段交渉も一発解決。納期も一発決定・・・時間のロスがない。

＜リビングダイニングのクロス張替＞＜鍵交換＞＜高い天井へのシーリングライト３機・ダウンライト沢山の取り付け＞諸々をしてくださいました。
お幾らかかるか・・・とドキドキしたけれど・・・破格の５４，０００円。クロスの張替料金にもならないのよ。
だって、ポストにチラシが入っていたから他の内装業者に見積もりに来てもらったの。世間の相場を知るために。
リビングダイニングの張替は１０万円越えだって言われた。
これからお願いする和室の張替は８万だって。私はすでに３万円で工務店の社長からご紹介頂いた内装業者の社長とお話がついている。
＜弁護士＞選びもそうですが、やっぱり＜繋がり＞は強いです。そして、普段の＜拘りかた＞がとても大事です。
電気工事の社長も知っています。ひょんな話から「キッチンの明かり取りの照明が・・・」って言ったら「任せて　全部新しくしてあげる」って＜照明機器＞と＜取り外し取り付け＞で３０００円でやってくれちゃった。これ破格みたい。弁護士先生が「康子さん　安すぎ！」って仰天していました。

昨年に続き・・・今年も皆さんに助けて頂いています。
以前、Diaryに書きました。Ladyは男性に甘えて良いんです！「やってあげる」って言われたら「わぁ～　ホントに　と～っても嬉しい！」ってニッコリ笑えばいいんです。でも、私は決して自分からは「やって　やって」と甘える・媚びることは致しません。このスタンスは私のなかでの＜絶対＞です。

明日はお休み・・・年末年始はお引越しでドタバタで、三が日の毎年恒例の＜金銭出納帳＞・・・会計士に渡す＜数字＞が手つかずのまま。
やらないと。＜お小遣い帳＞も＜家計簿＞も三日と続けられない。「あ～　やりたくない」「あ～　めんどくさい」と言いながら１７回毎年やってきた。
やらないと。会計士の先生に「康子ちゃん　今年もパーフェクト！」って言ってもらいたいから・・・やる。

では、またね。おやすみなさい。
インフルエンザに風邪が流行っていますから、お気をつけて。ごきげんよう。

雪が残っていますね・・・今日も冷たい一日でした。
週末如何お過ごしですか？

私はお仕事終わりに＜私を磨き＞ました！２週間に一度の＜至福の時＞・・・私の一番好きな事。
凄まじい状況のなかでも私が続けたこと・・・＜私を磨く＞こと＜筋トレ＞そして＜綺麗なもの＞や＜可愛いもの＞＜高価な品＞を見ること。
＜素敵な人を見る＞こと・・・調停前日は＜ロースカツ定食＞を必ず食べること。
青山・表参道・虎の門・松濤によく出かけた。お洒落な素敵な人がいるから。ハイクラスの人がいるからね。
銀座は・・・普通の人ばかりだから。目の保養にはならない。
家族連れを見るとよく分かる。ママは一応お洒落してる風でも、旦那さんと子供のお洋服や靴で＜普通さ＞がわかる。
カップルも女の子は＜それなり＞でも男の子がね。

昨日もお仕事終わりに表参道に行った。裏通りにね・・・。
平日の夕刻は静かで人が少ない。私の気持ちが上がるものが沢山ある。
昔からの＜八百屋さん＞が２件ある方面で分かる＜あなた＞は・・・ここを知ってるわねぇ！

そうそう昨年の私の＜目的＞のひとつに＜ご朱印＞を頂くというのがありました。
はじめてご朱印帳を手にして、私が回ったのは＜東京十社＞全て＋４　一年で１４箇所の朱印を頂きました。達成！
なかでも凄い出会いがあった＜芝大神宮＞は忘れられない。Diaryに綴りましたね。
都内なのにホントに素晴らしい神社ばかり・・・京都・奈良に行かなくてもって感じ。
今年はのんびりペースで行きたいと思います。＜おばあちゃん＞になるまでに一冊が終われば良いかな位に。

今年の目標・目的も手帳に沢山書きました。頑張ろう！
昨年、私は沢山の人に守られ、思いやりや優しさ、親切を一杯貰ったの。だから・・・人に返すの。
嬉しかったから、ありがたかったから・・・人は一人では生きられないことを改めて知ったから、人にお返しする。
私　やらないとならない。

では、またね。ごきげんよう。

こんばんは。今日も寒い一日でした。お変わりなくお過ごしですか？
私は元気にハリキッテお仕事をさせて頂いております！

昨日は母の４回目の命日でした。年月の経つのは本当に早いです。
我ながら・・・最愛の母を亡くし、殺されるかもしれない恐怖のなかでの遺産相続。
そんななかでも、何事もない風を装いお仕事をし、お客様と向き合って来ました。
唯一、私が苦しい心の叫びを声にできたのは、弁護士とお寺のご住職と調停員の５人です。
そして、行き場のない苦しさをぶつけたのが＜学び＞・・・勉強でした。
国家試験に絶対合格すると目的を持ち必死で勉強しました。弁護士の先生が「よくこの状況のなか合格した」と褒めてくださいました。

皆さんは墓前に立てる＜お塔婆＞を知っていますか？
お彼岸や命日にお寺にお願いをして作って頂くものです。私はこの４年＜お塔婆＞を立てることを敢えてしませんでした。
母の供養の為にしたくてしたくてたまらなかったですが、しませんでした。
月２回のお墓参りではいつも母に「お母様　お塔婆を立てない私を許してね。勝までは立てない。必ず勝つから・・・お母様の無念を必ず晴らし、お母様の遺志を継ぎます。その時まで待っていてください」と４年言い続けました。
で、昨日・・・立てた！立てた！立てました！お・と・う・ば！
ご住職は私の気持ちを知っており「お母様は喜んでいらっしゃる」と私に手渡してくだいました。
で、ご住職と久しぶりに２時間もお喋り。
ご住職から年頭に頂戴したカレンダー・・・１月の標語？は「明るい性格は財産よりも尊い」。
彼はいつも言うの。「康子さんは　明るい。お母様とよく似ている」って。昨日も言われたから、すかさず「明るい性格は財産よりも尊い」って言ってあげたら、仰天してた。こうも言うのよ「康子さんはお姉さんとは全く違う。顔も性格も全く違う」って。

あっ　私に＜姉＞がいるって知ってましたか？私、初めて言うかも。
そう全くなにもかもが違う姉妹。他人様が皆が言うこと。義兄までもが言うからホント。

人はね・・・自分が知られたくないことを知っている人間が憎いのね。知っている人間が、そのことを誰かにバラスんじゃないかと考えた時、どういう手段で阻止しようとするか・・・恐怖を与えることで阻止しようとするのね。
これホント！私、されたからわかるの。私　父と姉が知られたくないことを母から聞いて知ってたの。だから憎まれちゃった。
調停をかけられ・・・ないこと　ないこと・・・嘘を言われて家庭裁判所に２年も通ったわけ。
でもね＜百の嘘も　たったひとつの真実には叶わない＞という言葉がある通り、真実を言い続けた私が勝った。
調停員はプロだからね・・・人を見るプロ。どっちが＜正しい人間か＞すぐに見抜くのよ。
＜調停員＞は公平・中立の立場で両者の話を聞く義務があるの。でもね＜心のある人間＞なの。
正直で誠実な人間に味方するのよ。あと・・・綺麗とか・・・可愛いとか・・・も多分、大事。
いやだ・・・本に書いてることを言っちゃった。

とにもかくも、４年の＜願かけ＞終了！母に＜お塔婆＞を立てられました！あ～　良かった！
では、おやすみなさい。いい夢を・・・。

こんばんは。一夜明けての雪道・・・コロリンと転びませんでしたか？
定休日の私は＜長靴＞を履いて＜おでかけ＞しました！
大人になってから買った一足目の長靴は、くたびれ感が出たから＜お引越し＞が決まり＜だんしゃり＞した時に＜さよなら＞しました。で、二足目は＜きれい＞より＜可愛い＞物を選びました。黒のロングでﾋｰﾙなし。小さな白い＜おリボン＞のプリントが全体に描かれています。
Gパンの裾もブーツインできます。とても気分が上がります。今日＜初おろし＞でした！
地下鉄のなかで、「可愛い素敵なレインブーツですね」って女の子に声をかけられました

昨日といい今日といい・・・定休日なのにね。やっと心おきなくDiaryを更新できるの・・・嬉しいんだもの。
さっき弁護士先生とお電話でお喋り。＜祝杯＞をあげようって。
私には二人の敏腕弁護士が付いているってお話しましたね。
麹町の一等地のビル６階に事務所を構える代表の先生は、昔からの私のお知り合い。私の５歳上でとても素敵な方です。男性です。
もう一人は司法試験　一発合格の３４歳。とっても穏やかで優しいの。男性です。
ずっとずっとお世話になるの。もし、あなたが弁護士を必要とした時・・・私、お役に立てると思います！
ネット検索して見つけるなんてやめた方がいい。紹介が一番です！それも＜経験者＞からのね。

お引越しは＜アート引っ越しセンター＞にお願いしました。＜お客様満足度No.1＞は私にはホントのことでした。
大満足！素晴らしお仕事ぶりでした。このことも本に書きます。
当日の引っ越し担当の方は勿論、営業担当も素晴らしかったのよ。皆さんに良くして頂きました。
引っ越し担当の方がね・・・「島田さんのお使いの家具は、全てが良い物ですね」って。とても嬉しかった。母が見立ててくれたものばかりだから。
で、最後のお別れの時には「島田さんは、何でもやってあげたくなる人でした」って。私は何も言わないのに・・・色々やってくださいました。
私、＜アート引っ越しセンター＞の営業担当も紹介できます！

私、いろんな経験をしました。拘ってくださった皆さんが本当に素晴らし方々で・・・感謝　感謝です。

あっ　今まではお客様やお仕事のこと、サロンのことも綴ってきましたが・・・昨日のDiaryの＜事実＞もあるので、これからは私の日々のことを綴って行きます。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

ごきげんよう。

こんばんは。お久ぶりです。お元気ですか？
東京に４年ぶりの大雪です。静かな夜です。

Diaryの更新ができない環境におりました。私は元気でしたよ！
お客様やお友達は「お帰りなさい」って温かく迎えてくださいます。とてもありがたく、とても嬉しい思いです。
また、Diaryを綴ります。どうぞ宜しくお願い致します。

こらから綴ることは＜事実＞です。多分・・・驚かれる事実です。
私はDiaryのなかで＜私はたくさんの人に守られています＞と書いていたと思います。
本当のことを書きたくても書けない事情があったのね・・・。
私を守ってくれていたのは＜弁護士＞と＜民生委員＞と＜行政＞です。
そして＜調停＞と＜調停員＞です。
４年前に最愛の母が突然亡くなり・・・そこから＜遺産相続＞が始まりました。

皆さんは家庭裁判所で行われる＜調停＞がどんなものか知っていますか？
このことは、また改めてお話することにしますね。

＜第一回調停＞で私は調停員から「あなたが殺されたら大変だ」「あなたにとって調停になったことは良かった」と言われました。
行政は「あなたの命が大切だ」と前代未聞・・・特例で、ある＜証明書＞を出してくださいました。
そして、私には二人の敏腕弁護がいてくだり・・・両脇を守られて毎回、家庭裁判所に行っていました。

嘘のようなホントのお話。私はこういう状況のなかで４年お仕事をしていました。
何事もない風を装いながら、お客様をお迎えしていました。

まだ、HPのお直しはUPしていませんが・・・弟分の＜達也君＞が既にお直しは済ませてくれています。
１８年　生まれ育った銀座の実家でサロンを続けてきましたが、前述の事実により、銀座を離れ、場所を移してお仕事をしています。
自分の身を守るのは＜自分＞ですから・・・サロンの場所はシークレットです。

皆さんにお願いがあります。私はこれからも＜弁護士＞に守られ、＜行政＞に守られますが、Diaryの更新が理由なく長期に渡りなかった場合・・・それは私に何かが起こった時です。助けてください。

私は元気ですから。昨日は日本橋三越の＜オードリー・ヘップバーン写真展＞にも行きました。
安心してください！

私は＜目的＞を持った時、Diaryのなかで＜有言＞してきました。ある＜国家試験＞を受験することも言いました。
言ったからには＜やるしかない＞と自分を奮い立たせる為です。
私は＜本を書きます＞。言っちゃった。直木賞だっけ・・・６０歳を超えて処女作で受賞した女性・・・おめでたい私は＜私にもチャンスがある＞と思いました。
＜遺産相続＞・・・じゃない・・・＜遺産争続＞。凄まじい事実がそこにはあった。
私はこの事実を＜残さないと＞ならないと思ったの。

最後・・・１５回目調停で、調停員から私は「あなたの勝ちだ」と言われました。
私は＜正しいことのために　命がけでのぞめば　必ず天の助けがる＞という<島津日清斎>の言葉を信じた。
私は＜正しいこと＞＜真実＞の為だけに・・・亡き母の為に・・・調停に臨んだの。そしたら・・・勝っちゃった。

凄まじい事実だけれど、そこは私だから・・・面白く書く。
Diaryには載せないですよ。＜私は書く＞という決意表明をさせて頂きました。
もうすでに書き始めています。事実を書けばいいから・・・早い　早い。

マンション６階のリビングからは舞う雪が綺麗に見えます。冬の澄んだ真夜中の高層ビル群の美しい夜景は今夜はおあずけです。
そう　私は昨年末に＜一軒家＞から＜マンション＞にお引越ししました。相続で私が手中に収めたもの。
敏腕弁護士のお力も去ることながら・・・＜男性調停員＞のお手柄です。私・・・好きになりそうだった。
多分　彼は　私のことが　好きだったと思う。ねっ　私　大丈夫でしょう？こういうことが言えるんだから。

では、またね。暖かくしておやすみください。明朝　お足元に気をつけて。いい夢を・・・。